相場展望と今週の注目銘柄はこれだ!

<6472> NTN

 四季報によると、産機用ベアリング急増だが生産対応が不調、営業益やや下振れ。独禁法の特損100億円想定。創業100周年配。19年3月期は自動車向け等速ジョイントが堅調。補修や産機用ベアリングも増勢続く。生産体制は正常化。営業増益が続く。国内最大自転車レースのツアーオブジャパンへ再び冠協賛、CM露出での認知度向上策も。小型水車などの拡販注力。

 5月15日発表時点。2019年3月期本決算予想は、2018年3月期比で営業利益+8.6%の430億円、経常利益+18.4%の370億円の増収・増益の見通し。2期連続の増収・増益見通し。機械:自動車市場向、産業機械市場向。

 2012年11月14日の131円を安値に、アベノミクス相場にサポートされて上昇トレンド(A)を形成。この中で2015年6月17日の819円でピークをつけました。ここからの下降トレンド(B)の中で、2016年2月12日の322円、4月8日の289円、7月8日の243円と下値を切り下げる三点底をなって、今度は7月8日の243円を底値に上昇トレンド(C)へ転換し、この上昇トレンド(C)の中で2017年3月21日に604円をつけて9月8日の427円まで下落し、ここから今年の1月9日の594円まで反発し、再下落となって3月26日の424円まで下げて、5月18日の536円まで上昇し、押し目となっています。おおよそ429~600円のボックス相場になる可能性があり、その場合は424円を終値で切らなければ上限を目指すことになります。
 

 

<4462> 石原ケミカル

 四季報によると、金属表面処理剤は主力のすず銀メッキ液は漸減も、銅メッキ液など好採算品が伸長。製品構成良化が効き営業益増額。19年3月期も金属表面処理剤は半導体等の電子部品関連で伸長。エアコン洗浄剤など自動車用化学品も堅調。営業益続伸。第一製造所が年末竣工、19年春生産開始。需要強い銅メッキ液に増産余力、自動車化学品の安定供給体制も整う。

 5月16日発表時点。2019年3月期本決算予想は、2018年3月期比で営業利益+24.10%の14.40億円、経常利益+23.3%の15.00億円の増収・増益の見通し。化学:金属表面処理剤・機器等、電子材料、自動車用化学製品等。

 2012年10月9日の1000円を安値として、アベノミクス相場のサポートされて上昇トレンド(A)を形成するものの、2013年8月16日の2050円でいったんピークをつけ、下向きの先細三角形(B)を形成しました。この煮詰まったところで、2016年6月24日の1253円を1番底、2017年4月7日の1304円を2番底にして上昇トレンド(C)へ転換しました。この上昇トレンド(C)の中で今年の1月29日に2525円の高値をつけ、2月6日の1810円まで下落し、ここからの反発で3月14日の2530円をつけてダブル天井のような形となって5月30日の1967円まで下げています。2月6日の終値1915円を守ると1915~2530円のボックス相場が想定されます。
 

 

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