相場展望と今週の注目銘柄はこれだ!

<6962> 大真空

 四季報によると、水晶デバイスは中国スマホ用不振響き設備稼働率低下。減価償却費などの増加も重く営業減益に独自減額。19年3月期は車載用と産業機器用が続伸。スマホ用は市場成熟で大きな伸びないが高付加価値の超小型製品が徐々に普及。営業益反発。新構造の超薄型水晶デバイスを5月から量産。同構造振動子の温度センサー搭載品を試作、顧客意見取り入れ製品化。

 5月17日発表時点。2019年3月期本決算予想は、2018年3月期比で営業利益+240%の10.20億円、経常利益は+372.2%の10.20億円の増収・増益で当期利益も黒字転換の見通し。電気:水晶製品。

 2013年1月8日の2380円(併合前476円)、2月13日の2370円(併合前474円)をダブル天井にして下降トレンド(A)入り。この中で2016年2月12日の840円(併合前168円)で底打ちとなり、6月9日の1440円まで反発し、もみあったあと11月9日の1032円まで押し目を入れ、上昇トレンド(C)へ移行しました。この上昇トレンド(C)の中で2017年6月14日の1953円、10月2日の1965円と2点天井をつけて、短期の下降トレンド(D)へ転換し、今年の4月3日に1220円で底打ちとなって、下降トレンド(D)を上にぬけて5月15日に1394円で買転換となっています。5月17日の決算発表で当期利益が黒字転換の見通しとなりました。
 

 

<6988> 日東電工

 四季報によると、核酸医薬受託製造に客先の商業化断念響くが、スマホ高機能化でフィルム等増。19年3月期は有機EL向けフィルムに加え液晶用偏光板の単価上昇。ただ好採算の核酸医薬の顧客剥落、営業益横ばい圏。中国・蘇州での小規模なフレキシブルプリント基板事業を日本メクトロンに18年5月譲渡予定。核酸医薬の採算低下も、創薬など投資続け医療への注力継続。

 4月27日発表時点。2019年3月期本決算予想は、2018年3月比で営業利益+7.4%の1350億円、経常利益+7.0%の1350億円の増収・増益の見通し。化学:インダストリアルテープ、オプトロニクス。

 2016年2月12日の5157円を安値に、7300円水準を上値抵抗ゾーンにして、下値を切り上げる上向き直角三角形(A)を形成。この煮詰まったところの11月9日の6768円を安値に上放れとなり、2017年2月15日の9859円まで上昇し、4月17日の8063円まで押し目を入れ、上昇トレンド(B)へ移行しました。この上昇トレンド(B)の中で、11月7日の11750円の高値をつけてピークとなり、下降トレンド(C)へ転換しました。この下降トレンド(C)の中で、今年の2月14日の7965円の安値をつけて2月27日の9061円まで自律反発するもののすぐに反落となって3月26日の7473円で2番底をつけて反発し、三角保ち合いの形となって上放れし、5月21日の8659円で買転換となりました。
 

 

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