相場展望と今週の注目銘柄はこれだ!

(1820)西松建設

 四季報によると、12月末受注残4600億円(前年同期比25・8%増)。手持ち豊富も完工端境期。営業減益。減配。19年3月期は期ずれの大型工事が進捗し完工増勢、採算も高原で営業益反発。配当性向3割メド。得意の土木で立野ダム建設(1期)工事を107億円でJV受注、続く2期工事の受注も視野。施工だけでなく企画や設計段階から携わる案件獲得に本腰。

 2月7日発表時点。2018年3月期本決算予想は、2017年3月期比で営業利益は-18.8%の205億円、経常利益は-17.5%の210億円の減収・減益の見通し。但し、割安株といえます。

 2012年11月12日の575円(併合前115円)を安値に、アベノミクス相場にサポートされて上昇トレンド(A)を形成。この中で2014年8月28日の2885円(併合前577円)でいったんピークをつけ、ゆるやかな下降トレンド(B)へ移行し、2016年2月12日の1910円(併合前382円)を安値に反発となり、下降トレンド(B)を上にぬけて、2017年11月6日には3580円の高値をつけました。ここをピークに短期の下降トレンド(C)へ転換し、今年の2月14日に2542円、4月3日の2538円と2点底をつけて、短期の買転換となって戻りを試す形となっています。2点底を確認するためには終値で3月14日の2842円を上回ると一段上が期待できます。
 

 

(7247)ミクニ

 四季報によると、国内横ばいも、インドネシア軸に新興国2輪市場の回復、インド自動車市場の好調で営業増益。補償金特益ない。19年3月期も2ケタ成長継続のインドが牽引し自動車部品が拡大。生産効率改善も進展。インド工場は3月稼働予定で直後にフル操業見込み。人員派遣や国内研修など積極交流で海外生産安定化注力。バキュームポンプはEV向け引き合い増加。

 2月8日発表時点。2018年3月期本決算予想は、2017年3月期比で営業利益+15.8%の40億円、経常利益+15.3%の40億円の増収・増益の見通し。昨年の11月9日時点で8月8日時点の営業利益37億円→40億円、経常利益35億円→40億円に上方修正。

 2012年11月12日の155円を安値とする上昇トレンド(A)の中にあります。この中で155円を安値とする短期の中期上昇トレンド(B)を形成し、この中で2015年4月23日の710円まで上昇し、ここをピークに中期の下降トレンド(C)へ転換し、2016年の6月28日の271」円で底打ちとなりました。ここから今度は中期の上昇トレンド(D)へ転換し、この中で2017年12月22日の862円の高値をつけてもみあい、今年の1月24日の829円を2番天井にして反落となり、上昇トレンド(D)を下に切って下値を確認する展開となっています。
 

 

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