今週は、目先、米中貿易摩擦懸念後退し、21500~22000円の中でのもみあいか

(指標)日経平均

 先週の予測では、米中の貿易摩擦の激化が後退しており、為替が円安にふれていることでアメリカ株式が上昇すれば日本株式も連動することになるとし、25日移動平均線(前週末時点21500円水準)を上回ってくると22000円の戻りも期待できるとしました。

 週始めは、アメリカ株式が中国の報復関税発動を受けて貿易摩擦懸念が高まり、アメリカ株式が大幅下落で始まったものの、その後はアメリカ株式は火、水、木と3日大幅上昇となったことや、107円台の円安進行もあって日経平均も連動し、4月5日(木)は△325円の21645円となりました。週末の4月6日(金)は21742円まで上昇するものの(シカゴの日経先物は21915円まで上昇していました)、米中の貿易摩擦問題を見極めたいという動きや、引け後の3月雇用統計の結果を見たいということで様子見となり▼71円の21567円で引けました。

 今週も、米中貿易摩擦への警戒感の中で、為替動向に影響を受ける相場展開となりそうです。テクニカル面や需給面からは戻りを試す形となってきていますが、17日から安倍首相の訪米もあり、北朝鮮問題のほかに中国同様に、日本も貿易関税対象国ですので、会談の様子見が続くことになります。アメリカ株式が堅調であれば22000円を意識した動きになると思われます。
 

 

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