相場展望と今週の注目銘柄はこれだ!

(4461)第一工業製薬

 四季報によると、柱の界面活性剤は電子材料製造用が寄与し好伸。リニア向け軸に土木用薬剤、ゴム・プラ用難燃剤も想定超。原料ナフサ価格低水準で増益幅拡大。19年3月期はIT関連の次世代界面活性剤が牽引。シンガポール拠点核に界面活性剤の東南アジア展開に照準、日系企業向け開拓に全力。17年末投入のIT関連次世代品は低価格で攻勢、シェア拡大狙う。

 1月31日発表時点。2018年3月期本決算予想は、2017年3月期比で営業利益は+1.4%の40.0億円、経常利益は+0.7%の38.0億円の小幅な増収・増益の見通し

 2012年10月15日の182円を安値に、11月中旬からのアベノミクス相場にサポートされて、上昇トレンド(A)を形成しました。この中で2014年7月8日の519円まで上昇後、ここをピークにゆるやかな下降トレンド(B)へ移行し、上昇トレンド(A)を切る動きとなりました。この下降トレンド(B)の中で2016年2月12日の286円、6月24日の287円とダブル底の形となり、11月9日の315円を安値に下降トレンド(B)を上にぬけ、2017年4月17日の380円を安値に急角度の上昇トレンド(C)へ移行しました。この中で11月2日の898円まで上昇後、12月14日の771円まで押し目を入れ再上昇となって今年の2月2日に1058円と昨年来高値更新となりました。目先、ここをピークに2月6日に895円で売転換となって、その後、日経平均の急落につれ安しているところです。
 

 

(8738)あかつき本社

 四季報によると、7月からトータルエステート(年商230億円想定)を連結で利益拡大。市況回復で国内株委託手数料や米国株のトレーディング収益も堅調。のれん費用こなす。会社計画営業益は過小。19年3月期はトータルがフル寄与、証券も堅調見込む。2000万~3000万円台のマンション再生を首都圏で展開。老人ホーム施設開発ファンドと情報面で連携。

 2月13日発表時点。2018年3月期本決算予想は、2017年3月期比で営業利益は14億円の黒字転換、経常利益は+280%の16億円の増収・増益。昨年の11月14日時点より営業利益は12億円から14億円、経常利益は14億円から16億円へ上方修正。

 2014年1月16日の1239円(分割前2478円)をピークに急角度の下降トレンド(A)となり、5月19日の450円まで下げてもみあい、2015年1月5日の708円の戻り高値をつけたあと、三角保ち合い(B)へ移行しました。この三角保ち合いの中で、6月25日の638円を高値に短期の下降トレンド(C)へ移行して下放れとなり、2016年2月12日の312円で底打ちとなりました。この312円を安値に再び小さな三角保ち合い(D)を形成していましたが、この中で2017年4月28日の336円を安値に上昇トレンド(E)へ移行しました。この上昇トレンド(E)の中で今年の1月24日の633円まで上昇後、2月5日に569円で売転換となり、日経平均の急落につれ安して上昇トレンド(E)を切る動きとなっています。2月13日の決算発表で上方修正しており、大きく下げたところは買いチャンスといえます。
 

 

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