相場展望と今週の注目銘柄はこれだ!

(1871)ピーエス三菱

 四季報によると、連結受注1120億円(前期1030億円)と増勢。橋梁、建築とも施工進捗し完工増。一転営業増益に上振れ。労務費上昇前提の会社上方修正計画なお慎重。19年3月期は潤沢な受注・手持ちが寄与。新開発のPC床版の継ぎ手構造工法が中国道の常国橋床版取り替え工事に初採用。非橋梁のPC一般土木で港湾関係の受注が増加。独自技術を訴求し営業強化。

 2月7日発表時点。2018年3月期本決算予想は、2017年3月期比で営業利益+27.5%の47億円、経常利益+33.2%の46億円と増収・増益の見通し。昨年11月9日時点で営業利益35.5億円から47億円、経常利益31.4億円から46億円へ上方修正。建設:土木、建築、橋梁はトップ級。

 2012年10月11日の308円を安値に、11月中旬からのアベノミクス相場にサポートされて、約2ヶ月で2013年1月8日の635円と2倍化しました。ここをピークに、326円まで押し目を入れたあとは、上値を切り下げる直角三角形(A)の保ち合いへ移行しました。この保ち合いの中で、徐々に煮詰まり2016年の9月21日の347円を安値に急角度の上昇トレンド(B)へ転換しました。この上昇トレンド(B)の中で、今年(2018年)の1月12日に1017円と大台にのせたあと、1月18日に954円で売転換となり、さらに日経平均の急落で3月1日には、798円と追加の売法則が出ています。業績からみてみると、大きく下げたところは短期のリバウンド狙いとなります。
 

 

(5711)三菱マテリアル

 四季報によると、セメントは国内、米国とも増勢。超硬工具は自動車向け中心に拡大。半導体関連の電子材料も増加。連結1社上乗せ寄与。営業益急回復。銅鉱山配当金。会社修正計画なお控えめで利益増額。19年3月期はセメント、超硬工具など伸び営業増益。子会社の三菱電線工業、三菱伸銅で製品データ改ざん発覚。17年内に調査結果まとめる方針。業績への影響は不透明。

 2月13日発表時点。2018年3月期本決算予想は、2017年3月期比で営業利益+17.1%の700億円、経常利益+22.0%の780億円の増収・増益の見通し

 2012年11月14日の2100円(併合前210円)を安値に上昇トレンド(A)を形成し、この中で2015年6月11日に5180円の高値をつけました。ここをピークにして下降トレンド(B)へ転換し、この中で2016年6月28日に2320円で底打ちとなって上昇トレンド(C)へ移行しました。この上昇トレンド(C)の中で下降トレンド(B)を上にぬけて2017年1月26日の4030円の戻り高値をつけたあと、いったん調整となっていましたが、6月1日の3080円、6月21日の3070円をダブル底に再上昇となり、11月8日に決算発表を受け4605円と戻り高値更新(年初来高値)となって、目先材料出尽くしで大幅下落となっています。

 そこからの下げで11月28日の3640円、12月6日の3645円と2点底をつけ、12月19日に3825円と買転換となり、今年の1月15日に4295円の戻り高値をつけ、2月6日に3760円で売転換しました。そこから日経平均の急落につれ安しているところです。割安株ですので大きな下げはリバウンド狙いとなります。
 

 

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