【Alox分析】今年の倒産を予測する – 2018年 –

〔ポジティブ!?要因〕

(1)3%の賃上げ

安倍首相は、年初の経済3団体の賀詞交換会で、「経済の好循環を回すため、3%の賃上げをお願いしたい」と訴えた。

3%賃上げを実施した企業には、法人税の優遇措置が図られる予定であり、多くの大企業は賃上げを実施する可能性は極めて高い。

それゆえ、一定の効果(プレミアムフライデーぐらいの効果)はあるかもしれない。

しかし、それが経済を刺激するような消費につながるかは甚だ疑問で、将来に対する不安の払拭がなされない限り、大半は預金となるのが落ちだ。

日本企業は、将来への不安(日本の人口減少、円安や原油安の揺り戻し、トランプ大統領の不確実性)から、貯蓄ならぬ内部留保は過去最高を記録しており、個人も、それは同じである。

(2)憲法改正と北朝鮮

安倍首相の憲法改正は信念である。

言うなれば、小泉純一郎元首相の郵政民営化と同じである。

今年中に、憲法改正の発議がなされる公算は高い。

超盤石の安倍政権でも、これは一筋縄では進まない。

一気に政情が不安定になる可能性もありえる。

昨年は、北朝鮮のミサイルが日本を超える事態が複数回発生し、Jアラートが鳴り響き、シェルターが売れた。

今年もJアラートが鳴ると思われるが、憲法改正の発議と共に、政治経済の安定が揺らぐ事態となるかもしれない。

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