相場展望と今週の注目銘柄はこれだ!

(4022)ラサ工業

 四季報によると、半導体向け高純度リン酸の数量、期ずれした機械の採算が想定以上。レアメタル市況改善も電子材料の在庫評価にプラス。純益は税効果あった前期に接近。19年3月期は高純度リン酸の増で償却吸収。中国企業の淘汰と化合物半導体の需要増で市況はトンネルをやっと抜けた感。高純度リン酸は大阪、台湾の設備更新による生産効率化が19年3月期本格化。

 11月13日発表時点。2018年3月期本決算予想は、2017年3月期比で営業利益は+29.5%の21億円、経常利益は+41.6%の19億円の増収・増益の見通し。11月6日時点で8月10日時点の営業利益+4.8%の17億円、経常利益+4.3%の14億円からともに大幅上方修正。

 2013年9月26日の2810円(併合前281円)を高値に下降トレンド(A)へ転換し、この中で2014年5月21日の1180円(併合前118円)まで下落後、安値を1180円、高値を1590円とするボックス相場(B)となっていたものの、いったん下放れし2016年6月27日の890円(併合前89円)で底打ちとなりました。ここから上昇トレンド(C)へ転換し、この中で2017年11月22日の2470円と年初来高値を更新したあと、12月5日の2100円まで下げて12月26日に2213円で買転換となっています。
 

 

(6955)FDK

 四季報によると、電子はコイルデバイスが車載やLED照明向け堅調。リチウム電池もスマートメーター向け増。だがアルカリ乾電池はOEM向け低調、下期挽回で補いきれず。営業黒字化幅は縮小公算。19年3月期はニッケル水素やリチウム電池着実。高機能のDC‐DCコンバーターを17年11月サンプル出荷。業務効率化に向けアルカリ乾電池製造の子会社を合併。

 10月25日発表時点。2018年3月期本決算予想は、営業利益は14億円の黒字転換、経常利益は7億円の黒字転換の見通し。4月27日時点、7月26日時点の予想と変わらず。電気自動者関連。

 2012年11月15日の58円を安値にアベノミクス相場にサポートされて上昇トレンドを形成。この中で2014年1月9日の282円を天井に、7月9日の260円を2番天井として下降トレンド(B)へ転換し、上昇トレンド(A)を下に切る。この下降トレンド(B)の中で2016年7月8日の73円で底打ちとなり、上昇トレンド(C)へ転換し、2017年4月17日の104円を安値に急騰となって9月28日の320円、10月19日の328円と2点天井となって反落し、11月15日の202円を安値にもみあっているところです。
 

 

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