相場展望と今週の注目銘柄はこれだ!

(5491)日本金属

 四季報によると、柱であるステンレス磨き帯鋼は自動車向けに数量増加、とりわけ外装用の光モールが好調。加工品で高精度異形鋼も伸びる。増産効果やマージン率改善で営業大幅増益。増配。19年3月期は自動車向けが堅調。マージン率低下しても小幅増益に。欧米での販路拡大し光モールなどを増販意向。19年までの設備投資58億円のうち40億円は成長分野や新事業向け。

 10月31日発表時点。2018年3月期本決算予想は、2017年3月期比で営業利益は+46.4%の26億円、経常利益は+55.2%の26億円と2期連続の増収・増益の見通し。

 7月31日時点で5月31日時点の予想、営業利益+1.4%の18億円、経常利益+7.5%の18億円から上述のようにそれぞれ+46.4%の26億円、+55.2%の26億円に上方修正。

 2012年11月13日の1000円(併合前100円)を安値にアベノミクス相場にサポートされて、ゆるやかな上昇トレンド(A)を形成。この中で2015年9月3日の2100円(併合前210円)で当面のピークをつけて、その後、上昇トレンド(A)を切る大幅下落となり、スタートラインの2012年11月13日の1000円を下に切りました。2016年2月12日の880円(併合前88円)、6月28日の880円(併合前88円)とダブル底をつけて上昇に転じ、2017年9月21日の3375円まで急騰し、押し目をつけて再上昇となり10月31日には3505円と年初来高値をつけ、10月31日の決算発表で目先は材料出尽くしとなって大幅下落となっています。
 

 

(6937)古河電池

 四季報によると、柱の自動車電池は国内補修電池が好調。ただ、東南アジアの販売低調に加え鉛価格の高騰受けて産業用電源の粗利が会社想定以上に悪化。一転営業減益に。19年3月期は鉛高騰続くが売価反映で回復。15年竣工の自動車電池工場はなお立ち上げ苦戦、日本から人員送り早期平常化に注力。車載用リチウムイオン電池は22年ごろの実用化にらみ研究強化。

 11月1日発表時点。2018年3月期本決算予想は、2017年3月期比で営業利益+19.9%の40億円。経常利益+24.5%の35億円の増収・増益の見通し。5月10日時点、8月1日時点の予想と変わらず。

 2014年9月4日の1660円まで急騰してピークとなり、ここから10月17日の902円まで急落後、11月27日の1173円まで自律反発し、その後、下向きの先細三角形の下げ(A)となりました。この中で2016年8月25日の557円で底打ちとなって上放れし、11月30日の846円まで上昇後、2017年の4月20日の700円まで押し目を入れて上昇トレンド(B)へ移行しました。この上昇トレンド(B)の中で今年の10月4日の1344円の高値をつけ、当面のピークとなって短期の下降トレンド(C)となっていましたが、12月6日の1001円を安値に反発となり12月18日に1102円で買転換となっています。
 

 

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