相場展望と今週の注目銘柄はこれだ!

(1719)安藤・間

 四季報によると、単体受注4100億円(前期比4・5%減)は上振れも。手持ち工事豊富。前期の土木好採算工事剥落でも復興工事が粗利牽引。建築も下期に改善余地。営業減益ながら労務資材費高見込む会社計画慎重。千葉県のプレキャストコンクリート工場が竣工、9月より本格稼働。資材の安定調達を後押し。横須賀火力発電所除却工事(エリアB・C)をJV受注。

 11月10日発表時点。2018年3月期本決算予想は、8月8日時点では営業利益は-16.0%の311億円、経常利益は-17.5%の299億円だったが、11月10日時点では、営業利益は-6.5%の346億円、経常利益は-6.2%の340億円と上方修正。

 現在は、2013年6月27日の196円の安値からの上昇トレンド(A)の中にあります。この中で2014年8月27日の790円まで上昇後、10月14日の591円まで押し目を入れたあとは、600~800円のボックス相場(B)の中の動きとなり、2015年10月14日に823円の高値をつけたところで、短期の急落トレンド(C)となりました。2016年2月12日の486円で底打ちとなり、ここからは上値、下値ともにゆやかな上昇となっていましたが、6月24日の510円を安値に角度の大きい上昇トレンド(D)へ移行しました。この上昇トレンド(D)の中で今年の6月23日の657円を安値に大幅上昇となり11月7日の953円の高値をつけて押し目となり、11月27日に877円で短期の売転換となっています。大きな押し目は買い有利といえます。
 

 

(4112)保土谷化学工業

 四季報によると、スマホ・TV向け有機ELが量産段階に。数量拡大で単価軟化・原料高こなす。韓国子会社のれんも前々期に償却済み、本格回収期に突入。倉庫もフル稼働の危険物に加え輸出入業務上乗せ。増配濃厚。韓国大手2社向け主体、中国・日本のパネル企業にも目配り。発光材・輸送材の品ぞろえが強み。効果的な組み合わせの提案力磨く。機を見て増産投資検討。

 10月31日発表時点。2018年3月期本決算予想は、2017年3月期比で営業利益は7月31日時点の13億円から+73.8%の37億円、経常利益は11億円から+76.7%の37億円と大幅上方修正の見通し。

 2016年2月12日の1570円を安値とする、ゆるやかな上昇トレンド(A)の中で2017年4月13日の3130円を安値とする急角度の上昇(B)へ移行し、この中で9月19日に8780円の高値をつけました。ここからの高値圏の調整で10月30日に8150円の2番天井をつけ11月15日に6260円まで下げてもみあっているところです。大幅上方修正期待銘柄であり、調整が完了すれば出直しが期待できます。
 

 

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