日立のカルチャーイノベーション~ビジネスモデルの変革

・10月のアナリスト大会で、日立の中西会長の講演を聴いた。日立のビジネスモデル(BM)をいかに変えるか。まだ道半ばであるが、そのイノベーションは明確で分かり易い。興味深い点をいくつか取り上げてみる。

・世の中は不確実である。価値のぶつかり合いの中で、まさかのことがいろいろ起こる。デジタル化が加速しており、今や製品のスペックをいくら語っても、モノは売れない。モノは使えればよく、自社のものでなくてもよい。時流はシェアエコノミーであり、オープンエコノミーである。

・その中で、より大きな絵を描くことが重要で、ビジネスを起こすには、世の中に仕掛けることが必要である、と中西会長は本音で語る。モノではなくコトについて、壮大な構想を掲げ、それを後追いではなく、先に開発してリードするという作戦が求められる。政府の未来投資会議の柱になった「ソサイアティ5.0」はその典型であると強調した。

・日立は創業107年、30万人の従業員がいるが、昔の分類であるブルーカラーは4万人しかいない。日立が会社を説明する時のセグメント(事業別売上/利益)について、もう従来型のパイチャート(セグメント)では意味がない、いずれやめようと思っているという。

ヤフーブックマーク Googleブックマーク はてなブックマーク ツィートする シェアする  ライブドアブックマーク ディスカス

キーワード

 

連記事

 
 
 

新記事

 
 

[PR] クレジットカード比較ランキング

んかぶピックアップ
ネット証券口座比較 ネット証券口座比較
証券口座選びを完全サポート
総合ランキング1位はこちら!
FX比較ランキング FX比較ランキング
みんためスタッフが独自調査で
おすすめのFX会社を紹介!
クレジットカード比較 クレジットカード比較
おすすめのクレジットカードを
ピックアップしてご紹介!
【株式投資初心者ガイド】 ネット証券会社選びお役立ち情報!
投資家に役立つ情報が満載
【株式投資初心者ガイド】
みんかぶマガジン> 全ての記事> その他> 日立のカルチャーイノベーション~ビジネスモデルの変革