今週は、目先ピークをつけてもおかしくない状況

今週は、いったんピークを想定してもいいところ

 先週は、57年ぶりの14日続伸となったものの円安に頼らない上昇となっていますので、日本企業の業績を海外投資家が評価しているということになります。 第2のパターンとして、先物主導で値ガサ株中心に大きく上昇すれば、日経平均は急落する可能性もあるとしましたが、先週は100円をこす上昇はなく、小幅の上昇の積み重ねでしたので、急落するパターンとはならないと思われます。

 又、週末のアメリカ市場は、NYダウが6日続伸で5日連続の史上最高値更新となり、為替も久しぶりに1ドル=113円台半ばの円安となり、シカゴの日経先物も△105円の21555円となっていますので、衆院選挙で予想通りの与党大勝となれば、アベノミクス加速期待で、もう一段高の可能性があります。そうなると57年ぶりに連騰最長記録と並ぶ14連騰を更新して15連騰という新記録となり、目標達成感が出る可能性もあります。「もうはまだなり」で上昇してきている目先の相場もいったん調整を入れるのが自然な流れですので、今週から2017年9月期決算が本格化するため決算内容を見極めたいという様子見ムードとなれば一服する可能性があります。

 NYダウも高値警戒感が出るところであり、今週は主要企業の7~9月期決算がピークを迎えますので、いったん一服する場面があるかもしれません。柴田罫線では、NYダウの1つの上値の目安として23300~23500ドルがありますので注目するところです。

 本日は、先週末のNYダウの最高値更新、円安進行に加え昨日の衆院選の結果が、自民・公明の与党の圧勝となったことで、△251円の21709円で寄り付き、後場△265円の21723円まで上昇して、その後上値は重いものの高値圏で推移し、△239円の21696円で引けました。上昇の主役はファーストリテイリング、ソフトバンク、東京エレクトロンなど主力の値ガサ株となっているため、これらによる指数の上昇が続けば注意が必要です。その場合は2万2000円水準まで上昇が続くかもしれません。本来なら目先の過熱感から調整を待つところです。中小型株はマチマチの動きであまりさえませんが、現在の上昇が一服すれば水準訂正が起こることになります。

出島式ズバ株投資情報ブログ
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