相場展望と今週の注目銘柄はこれだ!

(8078)阪和興業

 四季報によると、鉄鋼は五輪・インフラ整備関連など国内建設需要が増加。製造業向け堅調。販価も上向く。金属原料は在庫処分損消え改善。住宅向け木材輸入も拡大。営業増益続く。資産売却特益は減。連続増配。ステンレス原料のクロム生産で世界最大級の南ア・サマンコール社を持分会社化。北米ではリチウム電池原料の生産計画に参画。資源分野へ戦略投資を拡大。

 8月10日発表時点。2018年3月期本決算予想は、2017年3月期比で営業利益+8.9%の255億円、経常利益+4.8%の240億円の増収・増益の見通し。5月12日時点の予想と変わらず。

 2012年11月13日の250円を安値に、アベノミクス相場にサポートされた上昇トレンド(A)の中にあります。この中で2016年2月12日の398円を安値に業績上方修正で角度の大きい上昇トレンド(B)へ移行し、2015年5月15日に873円の高値をつけました。ここをピークに2月10日の695円を安値とするレンジの中で、終値ベースでは726~851円のボックス相場となっています。ボックス相場(もしくはレンジ)の中で下限で買って上限で利食う投資スタンスとなります。
 
(8078)阪和興業
 

(9101)日本郵船

 四季報によると、バラ積み船が市況底打ち浮上。コンテナ船は北米航路軸に運賃修復進み均衡圏へ改善。LNG船強化も寄与。航空は黒字定着。自動車船は資源国向け停滞だが、営業黒字化。減損等見込まず。早期復配意欲。千代田化工と共同展開の海洋工事会社が米国破産法申請しエネルギー関連事業再構築へ。LNG関連柱に投資CF1500億円計画、期末有利子負債1兆円に。

 7月31日発表時点。2018年3月期本決算予想は、2017年3月期比で営業利益は180.78億円の赤字転落から215億円への黒字転換。経常利益は10.39億円から230億円へと増益の見通し。4月28日時点の予想とほぼ変わらず。

 2012年9月12日の132円を底値に、11月中旬からのアベノミクス相場にサポートされて上昇し、2015年3月20日の388円でピークとなり、下降トレンド(A)に転換しました。この中で2016年2月12日の191円、8月3日の166円、11月9日の177円と3点底(逆三尊天井)となって、下降トレンド(A)を抜け出し、ゆるやかな上昇トレンド(B)へ移行しています。この中で今年の3月7日に2016年4月25日の250円の直近高値を上回る264円の戻り高値をつけ、ここから押し目を入れて5月31日の200円、8月14日の202円と2点底をつけて9月13日に223円で買転換となっています。
 
(9101)日本郵船
 

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