相場展望と今週の注目銘柄はこれだ!

(6924)岩崎電気

 四季報によると、LEDはスポーツ施設向け投光器が堅調。工場向け高天井照明も省電力対応製品など伸長。光・環境は低採算案件が消え、在庫評価損も一巡。価格競争厳しいが歩留まり改善で粗利率向上。営業益底打ち。1677万色のLED投光器を発売、建物のライトアップなど光の演出用に拡販。オイルミストなど工場の特殊環境向け蛍光灯代替のLED照明も新規投入。

 8月7日発表時点。2018年3月期本決算予想は、2017年3月期比で営業利益+44.0%の14億円、経常利益+39.7%の14億円の増収・増益に回復の見通し。

 東京五輪に向けての電線地中化が進められる中で、同時並行的に設置されるであろう道路照明の新設への期待があります。

 2012年11月12日の109円を安値にアベノミクス相場にサポートされて上昇トレンド(A)を形成。この中で2014年3月7日の273円まで上昇後、いったん上昇トレンドを切って10月16日の216円、2015年3月31日の223円と2点底をつけて反発し、上昇トレンド(A)を回復して5月20日には315円の高値をつけました。しかし、ここをピークに下降トレンド(B)へ転換し、この中で業績の下方修正が相次ぎ2016年7月8日の125円まで下落しました。その後、この125円を底値に上昇トレンド(C)へ転換し、この中で今年の4月17日の151円を安値に業績回復から6月21日の182円で買転換となり、7月18日に237円まで急伸し押し目を形成しています。
 
(6924)岩崎電気
 

(6104)東芝機械

 四季報によると、工作機械は受注増も長期案件多く、今期計上分少ない。が、押出成形機で2次電池関連向け大型案件寄与。射出成形機も北米等で新機種牽引。産業用ロボ増勢。営業益拡大。インド子会社の減損消滅。ブランド委員会設置し、3~5年メドに社名変更検討。東芝との共同開発等は継続。静岡・御殿場工場内に工作機械専用のテクニカルセンターを5月開設。

 8月4日発表時点。2018年3月期本決算予想は、2017年3月期比で営業利益+16.3%の52億円、経常利益+7.3%の58億円の増収・増益の見通し。

 2015年6月16日の627円をピークに、業績の下方修正もあって大きな調整入りとなりました。627円からの下降トレンド(A)の中で、2015年9月29日の362円でいったん底打ちとなって11月25日の460円まで反発するものの、ここからゆるやかな下降トレンド(B)に移行しました。この下降トレンド(B)の中で2016年7月8日の291円で底打ちとなり、もみあったあと8月8日の303円を2番底にして、9月29日に351円で買転換となって、下降トレンド(B)を上放れし、今年の3月3日に543円の高値をつけました。ここから4月17日の427円まで下落のあと、三角保ち合い(C)となって、その煮詰まったところの6月14日の499円を安値に上放れとなり、直角の高値3月3日の543円を更新して8月3日に559円をつけました。
 
(6104)東芝機械
 

ヤフーブックマーク Googleブックマーク はてなブックマーク ツィートする シェアする  ライブドアブックマーク ディスカス

キーワード

 

連記事

 
 
 

新記事

 
 

[PR] クレジットカード比較ランキング

んかぶピックアップ
ネット証券口座比較 ネット証券口座比較
証券口座選びを完全サポート
総合ランキング1位はこちら!
FX比較ランキング FX比較ランキング
みんためスタッフが独自調査で
おすすめのFX会社を紹介!
クレジットカード比較 クレジットカード比較
おすすめのクレジットカードを
ピックアップしてご紹介!
【株式投資初心者ガイド】 ネット証券会社選びお役立ち情報!
投資家に役立つ情報が満載
【株式投資初心者ガイド】
みんかぶマガジン> 全ての記事> 注目銘柄・企業情報> 相場展望と今週の注目銘柄はこれだ!