今週は、3連休、夏期休暇などを控え、材料不足で2万円水準のもみあい継続

今週は、3連休や夏季休暇を控え、19900~20300円の中でのもみあい継続

 今週は、先週末の雇用統計を受けた株高・ドル高を受けて高く始まることが想定されますが、上値は限定的と思われます。ドルが買われたのは強い雇用統計の結果を受けて今年内に追加利上げ観測が再燃したことにありますが、トランプ大統領のロシアゲートによる政治リスクからのドル売りやFF金利先物からみた年内の利上げ確率は上昇していませんので、ドル高・円安は限定的なものとなりそうです。

 今週は、国内的にはピークを迎える上場企業の2017年4~6月期決算発表に注目があつまりますが、3連休を控え外国人投資家は夏季休暇に入るものが多くなり、いったんポジション調整や手控えとなり、外国人の買いは期待できません。そうなると決算の好調な個別銘柄が買われることになりますが、それが全体相場を押し上げるだけの力になるのかどうか疑問といえます。そうであれば、これまでと同じように19900~20300円の中でのもみあいが続くことになります。

 チャート的には、6月15日の19755円を安値とし、6月20日の20318円を高値とするレンジの中でのもみあいの中で、さらに7月20日の20157円を高値とし、7月31日の19891円を安値とする小さな三角保ち合いをつくって、それが煮詰まりつつあります。ただし、これをどちらかに放れても強い材料がない限り、上値は20318円、下値は19975円が当面の抵抗ラインとなります。 そうなるとNYダウ、為替に影響を与える大きな材料が出ない限り当分は19755~20318円のレンジ内の動きということになりそうです。材料としては、トランプ政権の不透明感がどうなるのかが1番の注目ですが、先のことは予想しても神のみぞ知るですので、基本は結果がでてから対応するスタンスが重要だと思います。目先売買したい人は損切りポイントを決めて投資することになります。

 本日7日(月)は、先週末の7月雇用統計の強い結果によるアメリカ株高、円安を受けて△106円の20059円で寄り付き、一時△133円の20085円まで上昇し、その後は好業績銘柄にサポートされて高値圏での推移となり、大引けは△103円の20055円で引けました。好業績を受けて個別銘柄の物色は根強いものの、利益確定売りに抑えられています。3連休や夏季休暇を控えており市場ボリュームは減少傾向になると思われます。

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