相場展望と今週の注目銘柄はこれだ!

(9179)川崎近海汽船

 四季報によると、内航は東京五輪需要寄与。前期開設の清水―大分RORO船はデイリー化視野に顧客開拓急ぐが立ち上げ負担。フェリー新航路開設費用も先行。外航は市況底打ちに加えバイオマス燃料輸送強化だが赤字残る。営業益回復緩慢。合理化特損一巡。18年4月宮古―室蘭開設。新船竣工も。オフショア支援船は協業先企業を子会社化し5隻体制に。海底調査等強化。

 4月28日発表。2018年3月期本決算予想は、前年同期比で営業利益は+16.9%の16.50億円、経常利益+18.1%の16億円の増収・増益の見通し。

 2011年11月25日の175円、2012年9月6日の178円を2円底に11月26日の198円で買転換となり、アベノミクス相場にサポートされて上昇トレンド(A)を形成しました。この中で2015年4月23日の429円の高値をつけて下降トレンド(B)へ転換し、三段下げの形となって2016年6月27日の262円で底打ちとなりました。ここからゆるやかな上昇トレンド(C)へ移行して、この中で今年の4月12日の287円を安値に反発となって7月20日に315円で買転換となり、下降トレンド(B)を上にぬけると同時に、ゆるやかな上昇トレンド(C)も上放れする形となっています。
 
(9179)川崎近海汽船
 

(1898)世紀東急工業

 四季報によると、連結受注770億円(前期754億円)。繰り越し残高水準。施工進捗し完工は増える。大型案件も寄与。製造・販売も増加。ただ、償却負担が重し。人件費や材料費、運搬費の上昇前提に営業益反落。IoT技術を活用しアスファルト合材温度と運搬車両の走行位置をリアルタイムに管理するシステムを東急建設と開発。東京外環自動車道工事を48億円で受注。

 5月9日発表時点。2018年3月期本決算予想は、前年同期比で営業利益―9.5%の58億円、経常利益―8.5%の58億円と減収・減益の見通し。但し、割安株で水準訂正狙い。

 2013年10月30日の800円(併合前160円)をピークに5月20日の455円(併合前91円)まで下落後、三角保ち合い(B)の動きとなり、この中の煮詰まったところで2015年9月29日の516円を安値に上放れとなって、12月8日の655円まで上昇。しかし、再下落となって2016年4月6日の423円の安値更新となって5月26日の551円まで反発し、再び三角保ち合い(C)を形成しました。この三角保ち合いの中で11月9日の443円を安値に上放れとなって今年の3月27日に588円まで上昇し、4月14日の500円まで押し目を入れたあと再上昇となり、2013年10月30日の800円からの中長期下降トレンド(A)を上にぬけて7月24日に604円で買転換となりました。
 
(1898)世紀東急工業
 

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