今週は、ドル売り要因多く、日経平均の上値は重い

(指標)日経平均

 先週の予測では、日米金利差拡大期待で、いったん円安基調になりかけたものの、イエレン議長の議会証言を受けて早期利上げ観測が後退し、再び円高基調となっていることで日経平均の上昇は期待できず、あいかわらず19900~20300円の間の動きが続くことになるとしました。14日(金)の7月SQ値20151円を下回る20118円で引けていますので早い段階で上回ってこないと目先の上値のフシになるとしました。

 結果的には、想定通り19900~20300円の中での2万円をはさんだせまいレンジのもみあいとなり、下値は7月18日(火)の19943円、上値は7月20日(木)の20157円で終値は20099円でした。決算発表の中、様子見から手がかり材料不足で動きがとれませんでした。

 今週は、アメリカでは7月25~26日にFOMCを控えて方向感に乏しく、FOMC後もイエレン議長の会見がないことから大きな変化なく、上値の重い展開の中でトランプ政権への不透明感が高まっており、ドル安・株安となれば日経平均も売られやすくなります。先週末のシカゴ先物は2万円割っていますので19900~20300円の基本レンジは変わらないと思われます。為替の円高が進行すれば6月15日の19755円が下値のメドとなる場合もあります。
 
日経平均07-24
 

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