相場展望と今週の注目銘柄はこれだ!

(7245)大同メタル工業

 四季報によると、買収2社上乗せ(売上高約125億円増)。自動車用軸受けはメキシコ新工場増産効き北米伸びる。欧州も好調だが、国内厳しい。建機用回復も船舶用苦戦で相殺。北米の先行費用消え営業益は急反発。 中国・蘇州で17年内に自動車用軸受け工場増設。日本でも岐阜県で第3工場を今夏稼働。樹脂加工し耐久性を高めた軸受け生産。治具も生産し他工場に供給。

 5月12日発表。2017年3月期本決算は、前年同期比で営業利益は―28.3%の51.03億円、経常利益は―20.1%の54.27億円の減収・減益で着地。

 2018年3月期予想は、17年3月期比で営業利益は+37.2%の70億円、経常利益は+30.8%の71億円の増収・増益に回復の見通し。

 2013年7月29日の616円を安値に上昇トレンド(A)を形成。この中で2014年10月1日の1496円の高値をつけ、下降トレンド(B)へ転換しました。この中で2016年2月19日の754円で底打ちとなり、順上げの3点底をつくって反発に転じ、下降トレンド(B)を上にぬけて7月21日の1199円まで上昇しました。その後は上値を切り上げる展開となり、12月19日の1245円の高値をつけました。しかし、ここをピークに下落となって今年の4月17日に887円まで下げ、もみあって6月16日の931円を2番底にして、6月23日の1007円で買転換となっています。現在は2016年2月19日の754円からの上昇トレンド(C)となっています。
 
(7245)大同メタル工業
 

(5851)リョービ

 四季報によると、ダイカストはメキシコ、中国中心に増産続く。国内も順調。米国は一時生産停止の影響消え後半から回復。住建機器は中国元安で採算改善傾向。印刷機器は国内、欧州向け中心に堅調。償却負担増こなし営業増益。土地・株売却特益見込まず。ダイカストは北米市場にらみメキシコ工場の増産投資を継続、米国でも工場増設を視野。英国工場は採算改善進む。

 5月11日発表。2017年3月期本決算は、前年同期比で―7.5%の118.75億円、経常利益は―1.0%の120.13億円の小幅の減収・減益で着地。

 2018年3月期予想は、17年3月期比で営業利益+4.4%の124億円、経常利益+3.2%の124億円と小幅の増収・増益に回復の見通し。

 2012年10月3日の141円を底値に基本的に上昇トレンド(A)を形成しています。この上昇トレンド(A)の中で2015年8月11日の576円でピークをつけ、その後2015年12月8日の545円を高値、2016年2月12日の376円を安値とする三角保ち合い(B)へ移行しました。この中で煮詰まってきた11月9日の403円を安値に反発となって三角保ち合い(B)を上放れし、今年の5月11日に決算発表を受けて545円の戻り高値をつけ目先材料出尽しとなりました。5月31日の445円まで下げてもみあい7月5日に474円で買転換となっています。
 
(5851)リョービ
 

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