相場展望と今週の注目銘柄はこれだ!

(4743)アイティフォー

 四季報によると、上期は大手通信キャリア等の投資端境期で受注残少ない。が、下期はコールセンター向け業務合理化システム開発が牽引し採算急改善。パチンコ大手顧客の基盤システムも復調。営業益好転。増配も。 ロボットによる業務合理化はコールセンターから銀行など他業態に展開目指す。金融機関向け延滞管理システムも健康保険料延滞管理など公共分野開拓狙う。

 5月2日発表。2017年3月期本決算は、前年同期比で営業利益―17.5%の12.7億円、経常利益-16.2%の13.31億円の減収・減益で着地。

 2018年3月期予想は、17年3月期比で、営業利益+33.9%の17億円、経常利益+31.5%の17.5億円と大幅回復の見通し。

 現在は2013年9月2日の363年の安値からの上昇トレンド(A)の中になります。この中で2016年2月12日の429円を安値に、角度の大きい中短期の上昇トレンド(B)に移行しました。この中で10月17日の719円の高値をつけていったん下落し、11月9日の570円まで下げて、今年の2月21日の671円まで反発したものの再下落となって、4月14日の550円まで下げました。その後、5月2日の決算予想を受けて5月15日の566円を2番底にして反発し、6月26日に667円で買転換となりました。2月21日の671円に対して6月26日に669円まで上昇して押し目形成となっています。このような場合は2山形成後、押し目が浅く再上昇となって671円を上回ってくると一段高の形といえます。
 
(4743)アイティフォー
 

(8515)アイフル

 四季報によると、規成約件数19万件と前期比4%増。貸付金残高も8・6%増える。採用、Web広告増やすが、高金利の社債償還で金融費用減。利息返還損失引当金計上もない。税負担軽く最終続伸だが、無配継続。期初の利息返還引当金残高は433億円。足元の請求件数は3割減ペースで落ち、今期約200億円の取り崩し見込む。タイ中心の海外の貢献には要時間。

 5月10日発表。2017年3月期本決算は、前年同期比で営業利益+5.0%の70.09億円、経常利益7.9%の73.99億円と2期連続の増収・増益で着地。

 2018年3月期予想は、17年3月期比で、営業利益+51.2%の106億円、経常利益+35.2%の100億円と3期連続で大幅な増収・増益の見通し。

 2014年3月24日の292円の安値から急騰し、7月2日には705円の高値をつけました。ここをピークに下降トレンド(A)入りとなり、2016年2月12日の262円で底打ちし、下値を切り上げるゆるやかな上昇トレンドへ転換しています。この中で今年の4月14日の302円を安値に反発となって、5月10日の好決算を受け、下降トレンド(A)を上にぬき、又、直近の高値である2016年4月25日の418円も上回って6月27日には434円の高値をつけて押し目買いの形となっています。
 
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