今週も、アメリカ株式と為替の動向をみながら19500~2万円のレンジの中での動き

今週も、アメリカの動向をみながら19500~2万円のレンジの中での動き

 今週も引き続き、19500~2万円のレンジの中で、アメリカの株式や為替の動向をみながらの相場展開となりそうです。今週は、週末に5月雇用統計を控えるなど主な経済指標の発表が相次ぐことで、これらが予想を上回れば6月利上げ観測は高まり、ドルが買われることになりますが、すでに6月利上げはかなり織り込まれており、ドルの上昇は限定的と思われます。ドルの上値を重くしているのは、トランプ大統領の「ロシアゲート疑惑」であり、FBIのコミー前長官の30日以降に上院情報委員会での公聴会での証言予定や、上級顧問クシュナー氏の駐米ロシア大使との会議で盗聴の恐れがない通信回線を設置するよう要請したと報じられ、政権への不透明感が深まるようだとドル売り要因となります。さらにG7でトランプ大統領は、アメリカファーストの主張をし、貿易の不均衡を問題にしていますので、日米間でいずれ貿易問題が生じ、ドルの上値は重くなることを想定しました。

 日本の企業業績の足元は底堅い動きから先高感は強いものの、上述したように支援材料が限られている状況であるため、日経平均は2万円目前での足踏み状態が続くことになり、そうなると資金の流れは目先は中小型株に向かうことになります。チャートの形としては、現時点では2万円に向かう形となっていますが、そのためには、アメリカのトランプ政権の政治的不透明さが落ち着いて、大型の減税対策などの経済政策が実施される状況になり、ドルが買われて円安が進行する必要があります。

 本日29日(月)は、アメリカではメモリアルデーで休場のため、外国人投資家の売買は細り、手掛かり材料不足で様子見状況でした。朝方は△10円の19697円で寄り付くものの、一時▼59円の19627円まで下落し、売り一巡後は円がやや弱含んだことでプラスに転じて19736円まで上昇するものの上値重く、大引けにかけて小幅安の▼4円の19682円に押し戻されました。出来高は今年最低の12億7453万株で売買代金は1兆7928億円でした。

出島式ズバ株投資情報ブログ
http://ameblo.jp/zubakabu80

ヤフーブックマーク Googleブックマーク はてなブックマーク ツィートする シェアする  ライブドアブックマーク ディスカス

キーワード

 

連記事

 
 
 

新記事

 
 

[PR] クレジットカード比較ランキング

んかぶピックアップ
ネット証券口座比較 ネット証券口座比較
証券口座選びを完全サポート
総合ランキング1位はこちら!
FX比較ランキング FX比較ランキング
みんためスタッフが独自調査で
おすすめのFX会社を紹介!
クレジットカード比較 クレジットカード比較
おすすめのクレジットカードを
ピックアップしてご紹介!
【株式投資初心者ガイド】 ネット証券会社選びお役立ち情報!
投資家に役立つ情報が満載
【株式投資初心者ガイド】
みんかぶマガジン> 全ての記事> 注目銘柄・企業情報> 今週も、アメリカ株式と為替の動向をみながら19500~2万円のレンジの中での動き