アメリカの政治リスクを前に、19500~2万円の中での日柄調整続く

(指標)日経平均

 先週の予測では、日経平均の2万円を前に日柄調整が続くとし、19500~2万円のレンジの中でのもみあいとしました。

 結果的には、週前半の5月16日(火)には、欧米株高と円安基調を受けて、19998円とSQ値の19991円を上回って2万円寸前まで上昇しましたが、ここからは上値が重い展開となり、17日(水)は円高を受けて▼104円の19814円と反落し、さらに5月18日(水)には、アメリカ株式の急落と110円台への円高を受けて▼261円の19553円となりました。週末は△36円の19590円と小反発で引けました。ザラ場では、5月18日(木)に19449円まで下げましたが終値では19500円を守り、想定した19500~2万円のレンジの上から下まで動きました。

 今週は、アメリカのトランプ政権の政治混乱リスクの落ち着きを待ちながら、19500~2万円のレンジの中で、上値の重い展開が引き続き想定されます。戻りがどこまであるかは24日のFOMC議事録の内容が6月利上げをより高める内容であれば、ドル買い・円売りとなって日経平均の上昇をサポートすることになります。又、25日のOPECの定時総会で減産延長が決定されるのかどうかも注目となり、決定されればドル買い要因となります。トランプ政権の政治混乱リスクが高まれば、ドル売り要因となりますので当面は19500~2万円の中でのもみあいが基本といえます。

 本日22日(月)は、先週末のアメリカ株高と原油先物の1バレル=50ドル台のせを受けて買い先行で始まり、一時△132円の19722円まで上昇しましたが、買い一巡後は伸び悩み△27円の19618円まで下げ幅を縮小し、その後はETF買い期待などもあり持ち直して△87円の19678円で引けました。下値は限定的で売買代金は約1ヶ月ぶりに2兆円を割って1兆9224億円でした。
 
日経平均05-22
 

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