相場展望と今週の注目銘柄はこれだ!

(7972)イトーキ

 四季報によると、主力のオフィス家具は新築ビル向けや2次、3次移転向けに需要が根強い。前期に失速した研究施設向け設備機器も数量が盛り返し採算向上。広告含めた販売経費の積み増しこなし、営業益は上向く。18年度売上高1240億円、営業益77億円の中期計画は絶望的。主力のオフィス家具も勢いに強さ欠き、営業力再構築がカギ。大学や自治体向け深耕。

 2月13日発表。2016年12月期本決算は、前年同期比で営業利益-35%の28億円、経常利益は-32.9%の30.87億円で着地。2017年12月期予想は、16年2月期比で営業利益+21.4%の34億円、経常利益+16.6%の36億円で回復の見通し。

 2014年5月26日の869円を高値とし、11月26日の540円を安値とする三角保ち合い(A)の煮詰まったところの2015年8月24日の652円を安値に上放れし、大きくもみあって12月3日の969円の高値をつけました。ここをピークに下降トレンド(B)へ移行し、この中で2016年7月8日の520円で底打ちとなりました。ここから上昇トレンド(C)へ転換し、12月14日に850円の戻り高値をつけ、日経平均の下落につれ安して、今年の4月14日の661円を安値にもみあって、4月25日の706円で買転換となっています。
 
(7972)イトーキ
 

(7721)東京計器

 四季報によると、期末にかけ防衛通信機器、流体機器等官公需関連の納期集中で挽回。営業利益半減ながら、通期黒字維持。18年3月期は中国、韓国での油空圧関連回復難。船舶港湾機器も海運不況響き、低迷。防衛機器、流体機器等官需支えに、営業益横ばい。哨戒ヘリコプター装置、F‐15レーダー警戒装置は18年度から納入開始。海外向けレール探傷車も18年度から出荷。

 2月10日発表。2017年3月期決算予想は、前年同期比で営業利益-50.2%の9.4億円、経常利益は-46.1%の10.5億円と大幅な減収・減益の見通し。

 2012年10月10日の114円を安値として、11月中旬からのアベノミクス相場にサポートされて上昇し、2013年11月27日の324円でピークをつけました。ここから2014年の5月21日の212円まで下落したあと、324円を高値、212円を安値とする三角保ち合い(A)の動きとなり、その煮詰まったところで2014年11月27日の259円を安値に上放れするものの、12月9日の304円、2015年1月8日の309円とダブル天井のような形となって下降トレンド(B)へ移行しました、この中で2016年2月12日に145円をつけて下値もみあいとなって143~174円のレンジを形成し、6月24日の139円を安値に急角度の上昇トレンド(D)へ転換しました。防衛関連として物色され1月30日に263円をつけて押し目を形成し、4月3日の223円まで下げて急騰し、4月12日に297円まで上昇後、再び押し目を入れて4月21日の230円まで下げて、北朝鮮リスクが高まって4月24日に246円まで反発しかかりましたが、北朝鮮が具体的行動に出なかったことで地政学的リスクが後退しもみあいとなっています。業績はあまりよくありませんが、北朝鮮リスクは当面はつづくと思われますので安いところを買ってリバウンド狙いとなります。
 
(7721)東京計器
 

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