相場展望と今週の注目銘柄はこれだ!

(4186)東京応化工業

 四季報によると、高純度化学薬品は北米向け減。だが高密度実装材料が数量想定超。会社計画慎重。17年12月期は9カ月決算。好採算のKrF製品は顧客の3次元NAND増産基調享受。円高一服追い風で営業益高水準。新規事業の多孔質機能性フィルムは量産ラインを立ち上げ、販路拡大に注力。TSV装置は次世代パッケージによる需要拡大を見込んで応用開発を進める。

2月1日発表。2017年3月期決算予想は、前年同期比で営業利益は-24.4%の94億円、経常利益は-25.9%の94億円の減収・減益の見通し。

2014年5月12日の2092円を安値に上昇トレンド(A)を形成し、この中で2015年3月18日の4360円の高値をつけました。ここをピークに下降トレンド(B)入りとなり、この中で2016年6月29日の2890円で底打ちとなりました。この2890円を安値に上昇トレンド(C)となって、下降トレンド(B)を上にぬけ、今年の1月26日には4180円の戻り高値をつけました。ここからの反落で2月6日に3515円をつけて、もみあうものの上昇トレンド(C)を切って3月30日に3780円をつけたあと、4月4日に3480円で売転換となり、直近の安値2月6日の3515円を切っています。大きな下げを待ってリバウンド狙いとなります。

(4186)東京応化工業

(2109)三井製糖

 四季報によると、介護食など堅調だが柱の砂糖は需要停滞のうえ海外原糖高で利幅縮小。償却増も重荷。タイ持分会社に干ばつ響く。18年3月期は砂糖値上げ徐々に浸透。介護食での期初M&Aが上乗せ。営業益復調。多発性硬化症薬ロイヤルティ収入ピーク。東レとの現地合弁を1月設立。サトウキビかすから各種素材原料となるセルロース糖等を製造する技術実証が目的。

1月31日発表。2017年3月期予想は、前年同期比で営業利益は-18.0%の45億円、経常利益は-14.0%の110億円の減収・減益予想。

2012年11月12日の1220円(244円)を安値にアベノミクス相場にサポートされ、上昇トレンド(A)→上昇トレンド(B)のチャートとなっています。2013年10月8日の1495円(299円)を安値とする上昇トレンド(B)の中で、2015年11月25日の2825円(565円)の高値をつけ、ここから2016年1月22日の2285円(457円)まで押し目を入れたあとは、ボックス相場(C)へ移行となりました。このボックス相場の中で、2016年1月22日の2285円、11月9日の2255円とダブル底となって反発し、今年の3月21日に2826円まで上昇して、2015年11月25日の2825円に対するダブル天井となったあと、3月31日に2709円で売転換名となっています。ボックスの上限から下限に向かう動きが想定されます。

(2109)三井製糖

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