相場展望と今週の注目銘柄はこれだ!

(4218)ニチバン

 四季報によると、鎮痛消炎剤の中国人人気定着。テレビCM再開の絆創膏とともに牽引。テープの赤字取引廃止進む。のれん持分益あり最高益上申。18年3月期もメディカル絶好調。が、天然ゴムなど原材料上昇懸念。工場移転やイベント出費あり増益足踏み。18年1月大阪工場から安城工場へ移管、能力1・5倍となり1直制で安定生産。17年度に創業100周年記念配か。

2月8日発表。2017年3月期予想は、前年同期比で営業利益+19.0%の40億円、経常利益は+17.5%の41億円と増収・増益の見通し。

現状は2014年5月15日の332円の安値からの上昇トレンド(A)の中にあります。この中で2015年8月20日の711円まで上昇後、三角保ち合い(B)となりました。この三角保ち合いの煮詰まりの中で2016年2月12日の563円を安値に上放れとなり、押し目を入れながら上値を目指し今年の2月10日に1017円の高値をつけました。ここをピークにしてもみあいのあと3月22日に938円で短期の売転換となっています。押し目買い有利の形といえます。

(4218)ニチバン

(4021)日産化学工業

 四季報によると、動物用医薬品原薬『フルララネル』数量増。中小型液晶の材料も好調。18年3月期は化学品の原燃料コスト上昇。が、動物薬の伸び続く。農薬は自社開発の除草剤『アルテア』普及進む。機能性材料も半導体向け復調。最高純益。配当性向引き上げ。米国メルク社の犬用害虫駆除新薬に使われ、同薬の販売拡大で需要旺盛。昨年から猫用加わり、当面勢い続く。

2月3日発表。2017年3月期予想は、前年同期比で営業利益は+4.5%の299億円、経常利益は+0.6%の297億円の小幅の増収・増益の見通し。

中期のチャートは、現状は2016年1月21日の2342円の安値からの上昇トレンド(A)の中にあります。この中で2016年7月27日の3390円までが1段上げ、ここから9月12日の2980円の安値から今年の1月27日の4135円までが2段上げとなって2月3日に3740円で売転換となって3段上げの基点を探す動きとなっています。下げが大きければ3段目は戻り売りとなる可能性がありリバウンド狙いとなります。

(4021)日産化学工業

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