今週は、19500~19600円の上値抵抗ゾーンを突破できるかどうか注目

今週は、19500~19600円を突破できるかどうかに注目

 今週は、先週のトランプ大統領が数週間内に驚異的な税制改革案の発表をすると表明し、交通インフラ整備を急ぐ考えを示したことで「減税」「インフラ」の期待で再びトランプラリーが始まれば日経平均も追随していくことになります。ただし、日経平均が大きく上昇するには為替の円安がどこまで進むかにかかっています。トランプ大統領が「ドルが高い」と発言して以来、ドルの上値の重荷になっています。10日(金)の日米首脳会談で「日本は為替操作だ」という問題にはふれなかったことで目先一安心となって113円台まで円安が進みましたが、ここからどうなるか注目するところです。

 当面の相場環境は、日米の企業決算はともに好決算で終わりそうで、トランプ政権の経済政策によるアメリカの景気拡大期待は高まり(ドル買い要因)、FRBの追加利上げ期待(ドル買い要因)を考えると上を目指すところです。そのためにはまず昨年12月以降、上値を抑えてきた19500~19600円の累積売買の膨らんでいるゾーンを突破できるかどうか(終値では1月5日の19615円を突破)にかかっています。 日経平均はチャートからは先週末の△471円の19378円でマドをあけて25日移動平均線(先週末10日19109円)を突破し、SQ値19276円を上回って引け、先高感が高まっています。目先は19100円水準が下値抵抗帯となって、19600円を突破できれば近いうちに2万円も視野にはいってきます。

 頭に入れておかなければならないのは、トランプ大統領の「驚異的税制改革案」を織り込んでアメリカ株式は上昇してきていますので、発表内容の程度によっては材料出尽し、もしくは失望売りということも考えられるということです。

 本日は、先週末のアメリカ株式の3指標の高値更新が続き、円が弱含んでいることで買い先行で始まり、△134円の19513円で寄り付き、19519円の高値をつけましたが利益確定売りに押され19418円まで下げ、その後は再び19500円にタッチするものの上値重く△80円の19459円で引けました。

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