今週は、トランプ大統領の具体的な政策待ちで様子見へ

(指標)日経平均

 先週の予測では、20日のトランプ次期大統領の就任式を控えて様子見が続くとしました。為替は柴田罫線で1月15日の115.7円で売転換しており、為替がさらに円高にふれて19125円を切ってくると日経平均も一段安の可能性があるとしました。その場合、目先の下値ゾーンを18500~18800円としました。

 結果的に、1月16日(月)は▼192円の19095円となって19125円を切り、1月17日(火)は▼281円の18813円となって短期の売転換となり、1月18日(水)は前場に18650円まで下げて、後場反発に転じ△80円の18894円となりました。1月19日(木)は為替が112円台から114円台の円安となったことで△177円の19072円と続伸しました。週末の1月20日(金)はトランプ氏の就任式を控え様子見ながら先物主導で△65円の19137円と3日続伸となりました。

 1月20日(金)のアメリカ市場はトランプ大統領の就任式も無事終わり、演説もこれまで通りの内容だったことでNYダウは6日ぶりの反発となりましたが、シカゴの日経先物は▼25円の19135円となっていました。

 今週は、アメリカで再びドル買い、株高のトランプラリーが再現しなければ為替次第となっている日経平均は19000円台でのもみあいか、再度19000円を割って下値確認の動きとなるかどうかとなります。ただし、10~12月期の決算が本格化してきますので上方修正が相次ぐようですと個別銘柄中心に買われて相場は下値は堅くもみあいとなりそうです。

 本日は、トランプ大統領の演説に経済政策の具体性がなく、保護主義的要素が強かったことで1ドル=113円台の円高進行となり、日経平均は輸出関連株中心に売られ▼199円の18938円で寄り付き、一時19000円台を回復する場面もありましたが、引けにかけて再び売られ▼246円の18891円と19000円を割って引けました。
 
日経平均01-23
 

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