相場展望と今週の注目銘柄はこれだ!

(1861)熊谷組

 四季報によると、単体受注3015億円(前期比2・7%増)計画。利益率高い建築工事が複数寄与。想定ほど労務・資材費高騰せず。会社数字慎重。営業益横ばい圏まで増額。横浜マンション杭不具合の特損減る。18年3月期は採算よい繰り越し工事が豊富。 台北で子会社施工の超高層マンション上棟。二重らせん構造で最新技術投入。香港の海底トンネル維持管理事業参画。

 2016年3月期予想は、2016年5月13日時点の予想である前年同期比で営業利益-31.1%の169億円、経常利益-35.6%の166億円の減収・減益の見方アリ。

 2012年9月11日の65円を安値に、11月中旬からのアベノミクス相場にサポートされて、中期上昇トレンド(A)を形成しています。この中で2013年10月28日の357円まで大幅上昇となったあと、2014年2月4日の225円まで押し目を入れ、その後、三角保ち合い(B)となり、煮詰まったところで7月11日の249円を安値に上放れとなり、再び大幅上昇となって9月4日に420円の高値をつけました。その後は350~400円近辺でのボックス相場(C)となっていましたが、2015年の10月14日の411円を高値に下放れとなり、下降トレンド(D)へ移行しました。この中で2016年2月29日に222円まで下げて底打ちとなって反発し、下降トレンド(D)を上にぬけて7月29日の344円まで上昇して下落し、11月9日の251円を2番底に反発に転じ11月22日に287円で買転換となっています。
 
(1861)熊谷組
 

(1815)鉄建建設

 四季報によると、単体受注は建築・土木とも好調で1610億円(前期比7・1%増)計画。前期あった不採算案件減少、施工効率化も寄与し粗利率向上。営業大幅増益。18年3月期は繰り越し工事豊富、採算改善続く。 品川―田町間の新駅設置工事を大林組と手掛ける。20年春に暫定開業へ。トンネル技術部、鉄道計画部など技術系部門を再構築。技術力・品質力の向上目指す。

 2016年11月11日決算発表。2017年3月期決算予想は、2016年5月13日の時点で前年同期比で営業利益+213%の56億円、経常利益+97.9%の52億円の見通し。8月9日時点、11月11日時点の予想と変わらず。

 2013年6月7日の101円を安値に、9月17日の381円まで大幅上昇のあと、10月7日の262円まで押し目を入れて、上値を切り下げる直角三角形の保ち合い(B)となりました。この中で2014年5月21日の265円を安値に上放れとなり、再び大幅高となって9月2日には534円の高値をつけました。この中で2016年2月12日の214年まで下げて底打ちとなりました。ここからの反発で5月30日に326円まで上昇して、下降トレンド(C)を抜け出し、上昇トレンド(D)へ移行しています。この中で8月1日に393円まで上昇し、11月9日の299円まで押し目を入れ12月9日に375円まで上昇して再び押し目を入れているところです。
 
(1815)鉄建
 

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