20日の大統領就任式までは、様子見が基本

(指標)NYダウ

 先週は、11日にトランプ会見、12日にイエレン議長講演、週後半は10~12月期の決算発表シーズンにはいるため様子見となるとしました。

 結局、NYダウは1週間を通じて安値(1月12日の19770ドル)、高値(1月11日の19973ドル)とせまいレンジのもみあいとなり、2万ドルに接近するものの突破はできませんでした。しかしハイテク株中心のナスダックは史上最高値の更新が続いています。

 今週も、1月20日のトランプ次期大統領の就任式を控え、基本は様子見となります。10~12月期の決算が本格化し個別銘柄中心の相場となりそうです。大手金融機関は好決算が予想されています。
 
NYダウ01-16
 

(指標)ドル/円

 先週は、トランプ氏の記者会見を控え、特に為替に関して発言がかるかに注目としました。内容によっては相場の乱高下を想定しました。

 結果的には、トランプ会見では経済政策に対する言及は一切ありませんでした。このことが経済政策の言及をあることを前提に、ドルを買っていた投資家の失望売りとなって1月12日には一時1ドル=113.78円までドルが売られました。週末の1月13日(金)にはアメリカの経済指標を好感して115円台を回復するものの、再びドル売が売られ114.52円で引けました。

 柴田罫線では、すでに1月5日の115.7円で売転換となっており、そのため下値を試す動きとなって1月12日に113.78円まで下げています。この形をみると12月15日の118.66円を上回るのは時間がかかりそうです。

 今週も、1月20日の就任式までは、ドル高を修正する動きが続く可能性があり、113~117円のレンジの中で115円前後のもみあいとなることを想定しています。

 景気刺激策が期待される反面、保護主義的な通商政策がありますので強弱の入り交じった相場となります。
 
為替01-16
 

1 2 3 4

ヤフーブックマーク Googleブックマーク はてなブックマーク ツィートする シェアする  ライブドアブックマーク ディスカス

キーワード

 

連記事

 
 
 

新記事

 
 

[PR] クレジットカード比較ランキング

んかぶピックアップ
ネット証券口座比較 ネット証券口座比較
証券口座選びを完全サポート
総合ランキング1位はこちら!
FX比較ランキング FX比較ランキング
みんためスタッフが独自調査で
おすすめのFX会社を紹介!
クレジットカード比較 クレジットカード比較
おすすめのクレジットカードを
ピックアップしてご紹介!
【株式投資初心者ガイド】 ネット証券会社選びお役立ち情報!
投資家に役立つ情報が満載
【株式投資初心者ガイド】
みんかぶマガジン> 全ての記事> 市場解説・相場展望> 20日の大統領就任式までは、様子見が基本