今週は、FOMCや米10月雇用統計を控え個別株物色へ

<今週は、アメリカのFOMCや10月雇用統計を控え様子見へ>
 先週の上昇は、特別に新しく材料が出たわけでもありませんし、株式市場を取り巻く環境は変わっていません。プラス面では原油価格の上昇、為替の円安、クリントンの大統領の確実性が高まってきたことなどであり、マイナス面では英国のEC離脱のハード化懸念、ドイツ銀行の危機、アメリカの利上げ懸念、北朝鮮と中国問題などです。 今の相場環境は、とりあえずマイナス面は無視しての動きでありアメリカの12月利上げ観測からの、日米金利差拡大期待で1ドル=105円台の円安進行、これをみこして外国人の3週連続の買い越しがあり、下値では日銀のETF買いが入るので買い安心感をさそって上昇していることになります。

 ただし、ここにきて原油価格の問題が不透明になってきました。28日にイランとイラクの減産に対する打ち合わせは合意できず、このままだと11月30日のOPEC総会での協調減産の可能性が期待できなくなります。原油価格の動きに要注意となります。

 今週は、アメリカでは11月1日~2日のFOMC、4日の雇用統計を控える中、国内の4-9月期業績発表が前半戦のピークとなりますので、決算を意識した個別株中心の相場となりそうです。アメリカでは11月8日の大統領選挙を前にクリントン氏の私用メールの捜査の再会が明らかになったことで不透明感が高まっています。今週の日経平均は、アメリカ株高や円安も一服の可能性高く上値を追うのは難しい状況となりますので、株式相場も一服する局面になると考えられます、ただ方向性としては、円安基調に支えられて決算通過後はアク抜けした動きが期待されます。

 本日は、先週末のアメリカ株安と円高を受けて▼85円の17360円で寄り付き、一時17327円まで下げを拡大しました。その後は104円台後半まで円安が進んだことやETFの買い期待で下げ幅を縮小し▼21円の17425円の小反落で引けました。

出島式ズバ株投資情報ブログ
http://ameblo.jp/zubakabu80

ヤフーブックマーク Googleブックマーク はてなブックマーク ツィートする シェアする  ライブドアブックマーク ディスカス

キーワード

 

連記事

 
 
 

新記事

 
 

[PR] クレジットカード比較ランキング

んかぶピックアップ
ネット証券口座比較 ネット証券口座比較
証券口座選びを完全サポート
総合ランキング1位はこちら!
FX比較ランキング FX比較ランキング
みんためスタッフが独自調査で
おすすめのFX会社を紹介!
クレジットカード比較 クレジットカード比較
おすすめのクレジットカードを
ピックアップしてご紹介!
【株式投資初心者ガイド】 ネット証券会社選びお役立ち情報!
投資家に役立つ情報が満載
【株式投資初心者ガイド】
みんかぶマガジン> 全ての記事> 市場解説・相場展望> 今週は、FOMCや米10月雇用統計を控え個別株物色へ