相場展望と今週の注目銘柄はこれだ!

(8101)GSIクレオス

 四季報によると、工業用は米国向け半導体用化学製品が苦戦。ただ、主力の繊維関連は機能性の高いインナー用原糸と生地が伸びる。外衣OEMも採算管理徹底。円高で仕入れコスト改善。前号より営業益上振れへ。全社的に不採算部門の見直し徹底の一方、ニッチ部門への参入を強化。20代女性向けは天然素材を使った婦人服新ブランド『マシュカシュ』など積極展開図る。

 8月5日決算発表。2017年3月期予想は、前期比で営業利益-2.3%、経常利益+2.6%と前期比とほぼ変わらず。

 10月3日から始まったノーベル賞の発表でカーボンナノチューブが物理学賞で有力な新素材とされており、同社はカーボンナノチューブの材料を持っているため物色される可能性があります。

 2012年10月10日の97円を安値にアベノミクス相場にサポートされて上昇トレンド(A)を形成し、この中で2013年6月12日に238円でピークとなる。ここから調整で9月2日に125円まで下落し、2014年の1月15日の178円まで反発し、5月21日に118円まで下げ、いったん戻すものの、その後は下値を①→②→③と徐々に角度をゆるやかにして、今年の6月24日の89円で底打ちとなりました。ここからの反発で9月29日に115円で買転換となっています。
 
(8101)GSIクレオス
 

(5803)フジクラ

 四季報によると、欧州向け軸にワイヤハーネスなど車載用堅調。光ファイバーも中国向け続伸。だがFPCはスマホ向け反落。円高も足引っ張り営業益反落。持分損益は改善。海外過去税あるも構造改善特損ない。増配。 【開 発】NTTや北大と共同開発した世界最高密度の光ファイバーは高付加価値化へ実用化狙う。古河電工との合弁は事実上解消、ビスキャスから配電線など事業譲受。

 7月24日決算発表。2017年3月期決算は、前期比で営業利益は-14.2%、経常利益は+1.5%とやや弱めの予想となっていますが、割安株といえます。

 2012年7月26日の199円で底打ちし、11月14日の211円を安値にアベノミクス相場にサポートされて上昇トレンド(A)を形成。この中で2014年1月17日の538円まで上昇後、ボックス相場(B)へ移行。この中で2014年11月21日の426円を安値に上放れとなり、2015年6月24日には741円の高値をつけました。ここから9月30日の486円まで下げて反発し、12月1日の723円まで戻してダブル天井となり、下値では2015年9月30日の486円、今年の2月22日の462円、7月8日の433円と順下げの3段下げとなって底打ちし、7月29日の600円まで反発したあと8月23日の537円を安値に三角形の保ち合い(D)となっています。中期的には420~720円のボックス圏(C)の中の動きといえます。
 
(5803)フジクラ
 

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