先週イベント通過、方向感でず再びもみあいへ

<今週はイベントも通過し、再びもみあいへ>
 先週は、日銀金融政策決定会合とFOMCの2つの大きなイベントが通過し結果的には、トレンドを変えるような材料にはなりませんでした。そのため日米ともにボックス圏の中の動きとなりそうです。FOMCでは、利上げ見送りとなるものの年内利上げ(12月)の見通しが強く、反発したあとは再び利上げ時期をめぐってもみあいとなってきます。そうであればNYダウは18000~18600ドルの中での動きとなりそうです。一方、日経平均は利上げが後退することで日米金利差拡大の期待が後退し、ドル売り・円買いとなりますが、NYダウの上昇が日経平均の下限をサポートすることになりそうです。日経平均のチャートは、当面は16300~17000円のボックスですが、9月2日の16946円の高値を終値で突破することができれば17300円水準に向かうことになります。週足では13週移動平均腺と26週移動平均腺が2年2ヶ月ぶりにゴールデンクロスしており、新たな先高シグナルが点灯したとの見方がでています。8月26日の16320円を終値で切らない限り戻りを試す形となってきているといえます。今週は16300~16900円の中の動きとなりそうです。主力株は材料不足で手がけにくいところですので材料株物色となり、26日(月)から臨時国会が召集されるため、政策期待が高まりその1つとして統合型リゾート(IR)関連の思惑がでてきそうです。

 本日は、円高警戒感から▼209円の16544円の大幅反落となり、16600円を割り込みました。黒田総裁が今後の追加緩和についてマイナス金利の深堀りと長期金利目標の下げが中心手段となると述べたことで、銀行株が売られました。さらに本日のアメリカでの大統領候補のテレビ討論での内容によって為替が影響を受ける可能性があるとして円高警戒感が強まったことにより下げ幅を拡大したようです。
 
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