相場展望と今週の注目銘柄はこれだ!

(6363)酉島製作所

 四季報によると、補正予算効果もあり国内官需伸長。海外は円高、油価低迷の余波で海水淡水化向けなど受注苦戦。が、円安時の受注残厚く利益は順調。標準化浸透、サービス売上増も採算貢献。為替損残るが持分損減。中東諸国の財政難等による海淡需要停滞、石油ガス市場不振受け米国関連会社持分売却(前期減損、今期特益1・5億円)。米国は発電向け軸に戦略再構築。

 8月4日決算発表。2017年3月期は、2016年3月期の赤字転換から営業利益+436.2%の20億円(16年3月期は3.7億円)となり、経常利益、当期利益ともに大幅の黒字転換予想。

 2014年3月5日の1408円をピークに5月21日の745円まで急落。2015年6月4日の1038円まで戻したあと再下落となって9月7日には721円と安値更新となりました。しかし、ここから上値、下値を切り上げる上昇トレンド(A)となっています。この中で今年の7月21日に1188円と戻り高値を更新し、8月17日に983円まで押し目を入れ、小さな三角保ち合いとなって9月16日に1040円で上放れとなっています。
 
(6363)酉島製作所
 

(4026)神島化学工業

 四季報によると、主力の建材は住宅向け減少でも新事業のビル外装材で補い横ばい圏維持。化成品も10月の増産設備完成が貢献。減価償却3・5億円減、退職給付引当金もなく大幅営業増益。中間配再開、通期連続増配。【マグネシウム増産設備は10月完成。サプリメントなど医薬食品添加用に米国向けなど化成品売上40%拡大計画。来期は創業100周年で記念配が有力。

 9月12日決算発表。2017年4月期予想は、前期比で営業利益+61.8%、経常利益+69.0%の増収。増益。6月10日予想と変わらず。

 2014年12月1日の860円の戻り高値から下向きの先細三角形の下げとなり、この中で今年の2月12日の366円を底値に、上昇トレンド(B)へ転換しました。この中で2017年4月期の大幅増収、増益予想を好感し、7月20日の1100円までの急騰となりました。ここでいったん材料出尽くしとなり、反落となって8月25日の768円まで下げたあと、もみあって9月12日に875円で買転換となって、翌日の9月13日に960円まで急騰し、長い上ヒゲとなって反落し、9月15日に764円をつけて戻りにはいっています。875円を上回ってくると960円の上ヒゲを埋める動きも想定されます。
 
(4026)神島化学工業
 

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