今週は3営業日のみ。FOMCの結果待ち

<今週は、FOMCの結果を受けて休日明けの23日(金)を待つのみ>
 今週は、19日(月)と22日(木)と休日が2日はいっているため、3日間の取引となります。連休明けの20日(火)は、飛び石連休の谷間であり、この日と21日(水)は、日銀金融政策決定会合とFOMCが開催され、当面の金融政策の方向が決まることになります。両方とも結果が分かるのは22日(木)となりますが、この日は日本市場は秋分の日で休場ですので、週末の23日(金)に大きな影響を受けることになります。それまでは、先のことは誰にも分からない以上、先週までと同様、様子見が続くと思われます。

 日銀金融政策決定会合では、異次元緩和の「総括的な検証」がなされ、今後の金融政策の軸にマイナス金利政策の深堀りを据える方針といわれていますが、反対意見もありはっきりしません。たとえマイナス金利政策の深堀りをやったとしても日本経済の回復が金融政策だけで可能なのか疑問となるところです。規制緩和による内需拡大は、いつのまにか忘れさられています。日銀の追加の金融緩和はあったとしても円安は限定的となる可能性があります。

 注目は、世界に影響を与えるFOMCの金融政策となります。9月の利上げに関しては、8月雇用統計発表以降、経済指標の結果が予想を下回るものが多く、見送りの見方が大半ですが、FRB関係者の中で早期利上げの意見もあり、9月利上げの可能性も否定できない状況です。

 21日(水)の午後には、日銀の金融政策決定会合の結果を受けて荒い動きとなる可能性もありますが、FOMCの結果は、日本市場が終わったあとですので相場に影響するのは休日明けの23日(金)となります。大方の見方のように早期利上げが見送られても12月利上げの見方となりますので、円高はそれほど進まず日経平均は16000~17000円のボックスの中で戻りを試すことが想定されます。

 3連休明けの20日(火)は、寄り付きは▼116円の16403円と安寄りするものの、目立った売り材料もなかったことや、明日の日銀金融政策決定会合への期待もあり、一時プラスに転じましたが、結局は様子見ムード強く▼27円の16492円で引けました。

出島式ズバ株投資情報ブログ
http://ameblo.jp/zubakabu80

ヤフーブックマーク Googleブックマーク はてなブックマーク ツィートする シェアする  ライブドアブックマーク ディスカス

キーワード

 

連記事

 
 
 

新記事

 
 

[PR] クレジットカード比較ランキング

んかぶピックアップ
ネット証券口座比較 ネット証券口座比較
証券口座選びを完全サポート
総合ランキング1位はこちら!
FX比較ランキング FX比較ランキング
みんためスタッフが独自調査で
おすすめのFX会社を紹介!
クレジットカード比較 クレジットカード比較
おすすめのクレジットカードを
ピックアップしてご紹介!
【株式投資初心者ガイド】 ネット証券会社選びお役立ち情報!
投資家に役立つ情報が満載
【株式投資初心者ガイド】
みんかぶマガジン> 全ての記事> 市場解説・相場展望> 今週は3営業日のみ。FOMCの結果待ち