相場展望と今週の注目銘柄はこれだ!

(4091)大陽日酸

 四季報によると、IFRS移行でのれん償却なくなり営業益大きくカサ上げ。国内産業ガスは数量前期並みだが、電力コスト下がる。海外は北米、アジア・豪とも買収で地盤拡大。訪日客需要で魔法瓶のサーモス活況。増配。新日鉄住金の八幡、JFEの西日本製鉄所で酸素・窒素のオンサイト供給を受託。国内で久々の大型案件。海外は北米、オセアニア等で現地同業の買収を継続。

8月4日決算発表。2017年3月期予想は、前期比、営業利益で+19.9%、経常利益で+12.8%の増収・増益の見通し。伸び率は低下してきているが2014年3月期より4期連続の増収・増益。

2013年の10月8日の603円を安値にゆるやかな上昇となっていましたが、2014年10月17日の915円を安値に急角度の上昇となって2015年3月3日には1950円まで上昇しました。ここをピークに上昇トレンド(A)を切って7月10日の1351円まで下落し、8月11日の1783円まで自律反発するも、2番天井となって急落し9月29日には1099円まで下落しています。この中で今年の6月24日に791円の安値をつけ、下値を切り上げる形となって8月29日に1000円で買転換となって下降トレンド(B)を上にぬけるかどうかとなってきています。

(4091)大陽日酸

(6590)芝浦メカトロニクス

 四季報によると、FPD製造装置は液晶関連が低調でも有機EL用は順調増。採算よい半導体製造装置も台湾ファウンドリー向けが復調。メモリメーカーの投資活発化も追い風。ただ円高は逆風で、営業益は微増程度。 成熟分野の棚卸資産の売却や評価減を今期も継続実施、財務体質の改善進める。需要増が見込まれる有機EL向けは新製品の開発や既存製品の改良を強化。

7月28日決算発表。第一四半期業績は、増収・増益、2017年見通しは、営業利益は前期比+0.7%、経常利益は-6.2%であるものの、1株純資産317円は割安感があります。市場人気の高いテーマである有機EL関連の面を持っています。

2013年2月4日の211円を安値に上昇トレンド(A)を形成し、この中で2014年7月8日の348円、9月5日の372円、11月28日の384円と順上げの三尊天井をつくり、下落に転じて下降トレンド(B)へ移行しました。この中で2015年8月25日の191円の安値をつけて10月28日の265円まで戻したあと、再下落となり今年の2月12日には170円と2013年の安値を切る動きとなりました。その後の動きは、265円を高値、170円を安値とする三角保ち合い(C)となり、この中で6月27日の179円を安値に反発し、三角保ち合いを横にぬけて210~220円のボックス(D)となり、8月24日の207円を安値に反発となって8月30日に234円で買転換となってボックスを上放れしました。

(6590)芝浦メカトロニクス

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