相場展望と今週の注目銘柄はこれだ!

(2151)タケエイ

 四季報によると、インバウンド効果でホテル・大型商業施設改装工事増え、廃棄物処理拡大。地下鉄駅など夜間工事急増も追い風。前年度の価格改定効果は下期から発現。バイオマス発電順次立ち上がり堅調。外注費・償却費増など吸収し連続増益。増配余地。発電設備完成後(12月計画)、岩手県花巻市で木質バイオマス発電の売電開始。発電所の廃熱利用しハウス栽培検討。

 7月29日決算発表。2016年3月期決算は、前期比、営業利益+12.8%、経常利益+16.2%の増収・増益で着地。2017年3月期予想は、2016年3月期比で営業利益+40.5%、経常利益+43.5%の2期連続の大幅増収・増益予想。

 2015年2月2日の883円の安値から、窓を何度もあける力強い上昇となり8月20日の1570円の高値をつけました。ここで大きな押し目をつけて反発となり、8月31日に1569円とダブル天井の形となって、急落トレンド(A)となりました。今年の2月12日に663円の安値をつけ、短期の上昇トレンド(B)を形成し、5月23日の1165円で戻り高値となって、一転、下降トレンド(C)へ転換し、8月3日に753円でいったん底打ちとなって8月22日に823円で買転換となったところです。日経平均の動き次第では2月12日の663円に対するダブル底(2点底)のような動きも想定されます。
 
(2151)タケエイ
 

(8897)タカラレーベン

 四季報によると、マンションや戸建て分譲の引き渡し戸数1888(前期1399)。賃貸、管理、売電収入も拡大。前期からずれ込みの太陽光インフラファンド6月上場し機器売却益も計上。営業益急反発。連続増配。事業用地確保も念頭に再開発や建て替え事業を加速。REIT用を含め今期物件購入200億円。戸建て事業は子会社に移管し事業統合、コスト競争力向上へ。

 7月25日決算発表。2016年3月期は、前期比で営業利益、経常利益ともに2ケタの減収・減益で着地。
 2017年3月期は、2016年3月期比で営業利益98.3%、経常利益+107.3%と大幅増収・増益見通し。

 2014年5月1日の277円を安値に上昇トレンド(A)を形成。この中で2015年5月26日の832円でいったんピークとなり、上昇トレンド(A)を切って8月25日の451円まで下落。ここから12月17日の734円まで反発するものの、再下落となり今年の2月12日に455円とダブル底のような2番底となり、来期の業績回復予想から急角度の上昇トレンド(C)へ移行し、7月20日には昨年の5月26日の832円を突破し、958円まで上昇しました。その後、決算発表を受け材料出尽くしで下落となっています。
 
(8897)タカラレーベン
 

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