相場展望と今週の注目銘柄はこれだ!

(6210)東洋機械金属

 四季報によると、射出成形機は中国向けスマホ関係不振も、国内、欧米向け生活関連用が堅調。大型機の増設寄与し利益率改善。ダイカストは国内向け自動車用が新製品貢献し健闘、中国向けは回復兆し。償却費増吸収。宇部興産機械と共同でダイカスト新製品4機種を開発。日本製鋼所と小型機のプラットフォームの共通化を今秋以降推進。伊、トルコで現地KD生産増加へ。

 4月27日決算発表。2016年3月期は、営業利益、経常利益ともにやや下方修正。2017年3月期予想は、営業利益+13.9%、経常利益+13.1%の増収・増益見通し。

 2012年11月14日の170円を安値にアベノミクス相場にサポートされて上昇トレンド(A)を形成し、この中で2014年2月25日の658円まで上昇。ここをピークにいったん下落となり上昇トレンド(A)を切って5月20日の460円まで下げ、反発となるものの7月25日の645円が戻り高値(2番天井)となって、大きな上下動の下降トレンド継続しています。下げ方としては7月25日の645円①から10月30日の421円まで1段下げ、次に2015年5月26日の575円②から9月29日の360円までが2段下げとなり、最後に11月13日の468円③から今年の2月12日の300円までが3段下げとなり、4月8日の305円を2点底に反発となっています。5月19日の418円まで上昇後、押し目を形成中といえます。
 
(6210)東洋機械金属
 

(9232)パスコ

 四季報によると、柱の国内公共向けは固定資産台帳整備や公共施設管理が貢献。ただ、海外向けが停滞、人件費も高止まり。引当金消えるが、営業益は低水準。会社計画は復興関連事業の収益見込まず。減損特損ない。 熊本地震の復興関連は通常体制で対応。商業衛星写真の販売低調で、前期に引当金8・6億円を原価計上。旧型ソフトも減損し、自動運転など新技術開発を急ぐ。

 5月10日決算発表。2016年3月期は、業績下方修正となって赤字転落するものの、2017年3月予想は、営業利益は+137.5%の20.0億円、経常利益は+190.8%の18.0億円となって黒字転換の予想です。

 2012年10月30日の218円を安値に11月中旬からのアベノミクス相場にサポートされ、上昇トレンド(A)を形成し、2013年11月18の569円まで上昇しました。ここをピークに下方修正もあって下降トレンド(B)へ転換し、2015年9月8日の281円で底打ちとなり、上昇トレンド(C)へ移行し、下降トレンド(B)を上にぬけて、今年の1月29日には498円まで戻りました。しかし、3月25日の463円を2番天井に再下落となり、6月24日(金)の急落で、281円まで下げて、昨年の9月8日の281円に対するダブル底となって反発し、7月4日に317円で買転換となりました。
 
(9232)パスコ
 

ヤフーブックマーク Googleブックマーク はてなブックマーク ツィートする シェアする  ライブドアブックマーク ディスカス

キーワード

 

連記事

 
 
 

新記事

 
 

[PR] クレジットカード比較ランキング

んかぶピックアップ
ネット証券口座比較 ネット証券口座比較
証券口座選びを完全サポート
総合ランキング1位はこちら!
FX比較ランキング FX比較ランキング
みんためスタッフが独自調査で
おすすめのFX会社を紹介!
クレジットカード比較 クレジットカード比較
おすすめのクレジットカードを
ピックアップしてご紹介!
【株式投資初心者ガイド】 ネット証券会社選びお役立ち情報!
投資家に役立つ情報が満載
【株式投資初心者ガイド】
みんかぶマガジン> 全ての記事> 注目銘柄・企業情報> 相場展望と今週の注目銘柄はこれだ!