攻めのIT経営銘柄~アサヒGHD、東レ、東京センチュリー

・3社について注目点をまとめた。アサヒGHDは、前回の中期計画からグループ経営の強化に向けて、イノベーションを実行するための共通基盤の最適化を進めてきた。今回はその次のステップとして、ビジネスに貢献するITを目標に、その活用を位置付けている。

・パブリッククラウドを活用した全社ワークスタイルの変革では、AIを用いて予測を行い、生産、出荷の調整に活用している。IoTではまだ検証段階ながら、ビール鮮度や品質管理にITテクノロジーを活用しようとしている。

・アサヒGHDは、ITをいかにダッシュボート化するかという点に力を入れている。まさに経営の見える化をして、それによるコミュニケーションと意思決定の迅速化を図っている。知久氏(IT部門ジェネラルマネージャー)は、守りができて攻めができる、と強調した。

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