相場展望と今週の注目銘柄はこれだ!

(4092)日本化学工業

 四季報によると、ホスフィン誘導体が海外軸に稼ぐ。車載向けセラミック高水準。シリカのスポット案件剥落の一方、下期の放射線吸着剤を会社は過小視。輸入原料多く円高プラス。賃貸収入2億円上乗せ。増配拡大も。抗ウイルス性のコート材をサンプル出荷。スマホ向けなど評価中。カドミウムを使わない量子ドット原料の量産確立。西淀川工場跡地の病院・付属寮は来春竣工。
 5月10日決算発表。2017年3月期予想は、前期比、営業利益+1.4%、経常利益+1.4%と4期連続増収・増益見通し。
 現在は、2012年10月11日の93円を安値とする上昇トレンド(A)の中で、今年にはいってからの日経平均の急落につれ安し、上昇トレンド(A)のサポートラインまで下げてきています。
 2012年の10月11日の93円を安値に11月中旬からのアベノミクス相場にサポートされ2013年9月18日の192円まで上昇後、2014年2月4日の122円、5月19日の120円と2点底をつけて急騰し、2015年1月8日には365円と約7ヶ月で3倍化となりました。ここをピークに調整入りとなり、大きな上下動となって下降トレンド(B)となっています。この下降トレンド(B)の中で、今年の2月12日に173円まで下落し、上昇トレンド(A)にサポートされて、5月31日の234円まで上昇し日経平均の急落につれ安しています。
 
(4092)日本化学工業
 

(4061)デンカ

 四季報によると、買収した米合成ゴム通年貢献。樹脂が採算下降、上期にスチレンモノマーの定期修繕費用。が、インフラ関連で特殊混和材がアジア伸長。鉄道車両用の電子部材は中国需要上向く。利益柱のワクチン・検査薬は利益手堅い。営業外改善。連続増配。昨秋に米デュポンから事業買収、新潟と米の2工場体制に。別々に事業運営、数年かけ最適な生産・販売体制へ。
 5月11日決算発表。2017年3月期予想は、前期比、営業利益+1.2%、経常利益+3.6%の増収・増益の見通し。4期連続増収・増益見通し。
 2012年10月3日の223円を安値に、11月中旬からのアベノミクス相場にサポートされ2013年12月2日の444円まで上昇、ここから2014年10月17日の325円まで押し目を入れ、急角度の上昇トレンド(B)となりました。この中で2015年5月27日の583円、8月18日の584円、11月9日の581円と、ほぼ同水準の三尊天井となって反落し、下降トレンド(C)へ移行しました。この中で今年の2月12日の367円まで下落して昨年来安値をつけ、ここから反発して下降トレンド(C)を上にぬけて5月11日の決算で2017年3月期も4期連続増収・増益見通しから5月18日に503円の高値をつけました。その後日経平均の急落につれ安し、6月24日(金)には391円の安値をつけました。
 
(4061)デンカ
 

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