今週は、自律反発あるも離脱の影響は不透明で要注意

(指標)日経平均

 先週は基本的には、23日のイギリスの国民投票までは、リスク回避の流れが続くことになるが残留派の女性議員が射殺され同情票が集まる可能性があるものの方向性のない展開を想定しました。

 しかし、週明けに直近での世論調査が残留派に有利という報道から下げすぎの買い戻しの動きとなり、2日連続高のあと一服し、6月23日(木)には△172円の16238円となりました。6月24日(金)は前場の10時までは残留派有利の報道で16389円まで上昇するが、離脱派有利で一転して急落し、午後は離脱派の勝利確認で一段安となってザラ場安値14864円の終値14952円となりました。ザラ場、終値ともに2月12日に対するダブル底となりました。

 今週は、イギリスのEU離脱後のヨーロッパ各国の反応をみながら、下値を確認する動きが想定されます。チャートをみると、終値、ザラ場ともに6月24日は2月12日に対するきれいなダブル底となっており、ヨーロッパが目先混乱しなければ当面の底打ちとなる可能性があります。但し、混乱が続いてダブル底の形を切ると14500円水準が次の下値ポイントとなります。

 本日は、先週末の急落の反動と政府の政策期待から△357円の15309円の大幅反発となりました。ダブル底の確定は6月23日の16263円を終値で上回ってからとなりますので、大反発であっても自律反発の範囲といえます。又、イギリスのEU離脱の影響は不透明ですので注意が必要です。
 
日経平均06-27
 

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