相場展望と今週の注目銘柄はこれだ!

(4503)アステラス製薬

 四季報によると、薬価改定や円高逆風。だが、好採算の前立腺がん薬は化学療法未治療患者への処方拡大し欧米一段増。過活動膀胱薬も好調持続。研究開発費増えるが、経費効率化施策奏功。営業増益続く。連続増配。便秘型過敏性腸症候群薬を国内申請。発売済みの下痢型治療薬との相乗効果狙う。第一三共に続き、田辺三菱製薬と化合物ライブラリーの相互利用で提携。

 5月11日決算発表。2016年は大幅増収・増益で着地。2017年3月期の前期比予想は、営業利益+7.2%、経常利益+2.4%と増収・増益継続の見通し。

 2014年4月11日の1092円を安値に急騰となり、短期の上昇トレンド(A)を形成して2015年3月23日の2033円の高値をつけました。ここから5月14日の1715円まで押し目を入れて、8月5日の2009円まで反発するものの、ここが2番天井となって下降トレンド(B)へ移行しました。この中で今年の4月7日に1358円まで下げて三角保ち合い(C)となっていましたが、5月25日の1428円を安値に5月30日に1493円で買転換となり上放れとなっています。
 
(4503)アステラス製薬
 

(1888)若築建設

 四季報によると、受注は採算重視で前期並み850億円見込む。期初の手持ち工事は約778億円と高水準、得意の海上土木がその半分占める。後半、労務費高でも工事大型化による施工効率化でこなす。建築中心に粗利率改善進む。営業益小幅増。税負担軽い。協力会社の施工人員に比べ自社の技術者が不足、工事の大型化で効率運用図る。民間建築に加え海外事業にも再注力。

 5月13日決算発表。2017年3月期予想は、前期比、営業利益+0.5%、経常利益+2.5%とわずかの増収・増益ですが、割安水準までの下落となっています。参議院選を控えて景気対策待ちとなります。

 2013年6月7日の77円、8月30日の85円と2点底となって上昇トレンド(A)を形成し、2014年10月28日には231円の高値をつけました。ここをピークに高値圏でもみあったあと、2015年1月26日の216円を2番天井にして下降トレンド(B)へ移行しました。その後はアベノミクス相場への不信感もあり、新しい財政投資計画もでないところから下落を続け今年の2月12日には102円まで下落しました。

 ここから大きく反発し、4月15日には138円で買転換となって4月18日には186円の高値をつけました。買われ過ぎからの押し目買いの途中で、日経平均が急落となり大きく下げてきましたが、現水準から下はとりあえずリバウンド狙いの買いとなります。
 
(1888)若築建設
 

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