アメリカ早期利上げ期待で円安進行継続で戻り試すが上値は限定的

(指標)日経平均

 先週の予測では、前週のG7財務相・中央銀行総裁会議は期待ハズレに終わって株価の上昇材料とはならなかったものの、サミットを控え政策期待を下支えに下値は限定的で上値は5月13日(金)のSQ値16845円を突破できるかどうかとしました。
 結果的に、週始めはG7財務相会議の成果がないことで、利益確定売りの流れが続き、為替も109円台前半の円高にふれたことで、2日連続のマイナスとなりました、下値は16400円台で底堅く5月25日(水)は為替の1ドル=110円台回復と、欧米株高を受けて△258円の16757円と大幅反発となりました。5月26日(木)には、注目としていた16845円を突破して16957円まで上昇しましたが、上値重く終値では△15円の16772円となり、週末の5月27日(金)は△62円の16834円で引けました。
 今週は、先週一応目先の上値抵抗ラインである5月13日(金)のSQ値16845円を突破したことや、消費税増税の先送りが現実的となったことで戻りを試す可能性はあります。
 ただし、週末のアメリカの雇用統計やOPEC総会が予定されており、様子見ムード強く為替の一段の円安がなければ期待できないと思われます。又、16900~17000円の水準は過去の出来高が多いところですので、大きな材料がでない限り現在の市場ボリュームで突破するのは一段の円安がなければ難しいと思われます。
 本日は、消費税増税延期報道の他に、アメリカの6月利上げ観測が高まって111円台前半までの円安進行となったことで、16900~17000円をぬけ出して、△233円の17068円の高値引けとなりました。その上は17233円水準が抵抗ライン、そこをぬけると4月25日の17613円となりますが。それには補正予算のサプライズが必要かもしれません。
 
日経平均05-30
 

ヤフーブックマーク Googleブックマーク はてなブックマーク ツィートする シェアする  ライブドアブックマーク ディスカス

キーワード

 

連記事

 
 
 

新記事

 
 

[PR] クレジットカード比較ランキング

んかぶピックアップ
ネット証券口座比較 ネット証券口座比較
証券口座選びを完全サポート
総合ランキング1位はこちら!
FX比較ランキング FX比較ランキング
みんためスタッフが独自調査で
おすすめのFX会社を紹介!
クレジットカード比較 クレジットカード比較
おすすめのクレジットカードを
ピックアップしてご紹介!
【株式投資初心者ガイド】 ネット証券会社選びお役立ち情報!
投資家に役立つ情報が満載
【株式投資初心者ガイド】
みんかぶマガジン> 全ての記事> 市場解説・相場展望> アメリカ早期利上げ期待で円安進行継続で戻り試すが上値は限定的