相場展望と今週の注目銘柄はこれだ!

(1808)長谷工コーポレーション

 四季報によると、受注は連続最高、手持ち工事高水準。労務費高こなし粗利益率15%に迫る大幅改善。営業益上伸。増配。17年3月期は単体受注5000億円が射程圏。施工管理体制強化、豊富な手持ち工事を順調消化。サービス関連子会社好調。営業益高原。

 昨年買収した不動産分譲の総合地所と連携したマンション開発を推進。管理業務や高齢者向けサービスも拡大。

 2月10日時点。2016年3月期予想は、昨年11月11日時点で営業利益、経常利益ともに上方修正したが、その上方修正のまま変わらず。

 2014年10月14日の712円を安値に、上昇トレンド(A)を形成。この中で2015年6月2日の1515円、7月2日の1601円、8月6日の1699円と順上げの三尊天井となったあと、8月21日に1478円で売転換となって下降トレンド(B)を形成しています。この下降トレンドの中で今年の2月12日の940円、2月24日の891円と2点底となり、3月15日に1122円まで自律反発したあと、4月6日の943円まで押し目を入れ、4月21日に1081円で買転換となって4月25日にはザラ場で1130円となって3月15日の1122円の戻り高値をいったん上回りました。短期の上昇トレンド(C)を形成してきており、4月6日の943円を下回らなければ戻りを試すことになりそうです。
 
(1808)長谷工コーポレーション
 

(1885)東亜建設工業

 四季報によると、受注3割減計画は増額も。完工は上期前倒し増。土木・建築とも不採算案件消え粗利率改善。営業益再増額。17年3月期は受注回復。豊富な手持ち工事を順調消化。労務費高懸念あるが海上土木、国内建築とも粗利率なお改善。営業増益続く。

 水中での作業効率と施工精度を向上させる水中可視化システムを開発。ベトナムなど海外の冷凍倉庫需要を開拓。

 3月17日発表。2016年3月期決算の上方修正と増配を発表。

 2012年11月13日の103円を安値にアベノミクス相場にサポートされ、上昇トレンド(A)を形成中。2014年1月8日の256円まで上昇後、三角保ち合い(B)となって上放れし、2015年12月3日に348円の高値をつけました。ここをピークに押し目を入れた後、今年の2月2日に328円で2番天井となって下落し、2月24日の227円まで下げて上昇トレンド(A)にサポートされる形で反発となり、3月22日に258円で買転換となり、3月18日に288円まで上昇しました。その後、日経平均の急落につれ安していますが3月17日に2016年3月期業績の上方修正と増配を発表するなど足元の業績は好調であり、国内景気の減速感に対する景気対策の期待が高まっており押し目買いのチャンスといえます。
 
(1885)東亜建設工業
 

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