現水準から下は、年に数回の買いチャンス

<先週末の急落をどう考えるか - 年に数回の買いチャンスの局面>
 先週末は、下げた場合の想定として3月18日の16613円を下回ると3月9日の16494円を試す動ききとなるとしましたが、さらに一段安となって16113円まで下げて▼594円の16164円と大幅下落となりました。3月31日(木)は▼120円の16758円となったものの、ここまでは3ヶ月弱の右肩上がりの日柄調整を続けていたので、7月の参議院選挙に向かって4月以降は好材料の出る可能性の高いイベントを控えて新年度は好スタートの期待がありました。しかし、日銀短観の悪化によって逆に600円近い急落となりました。

 この日銀短観による景気悪化が急落の理由であれば、このまま下値模索となれば催促相場となって景気対策が出ることになります。問題は安倍総理がいつ動きて、いつ好材料が出るのかは誰にもわからないことです。

 5月26~27日の伊勢志摩サミットを控えており、その前に景気対策としての補正予算や消費税増税の凍結が出る可能性が高いといえます。又、7月に参議院選挙を控えていますが、衆参同時選挙になるという見方が暗黙の了解となっています。 そうであればある時点で好材料を出して、株価を高い水準に戻しておく必要があります。18000円水準ぐらいでないと効果はないと思われますので、次々と好材料が出る期待はもてます。

 以上のことを考えると先週末の急落はさらに下値があるいとしても年に数回しかない下げでの買いチャンス到来になると考えていいかもしれません。

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