相場展望と今週の注目銘柄はこれだ!

(4021)日産化学工業

 四季報2015年冬号によると、液晶・半導体向け機能性材料は次世代対応の設備投資で固定費増。ただ農薬好調、動物薬原料輸出も急拡大。一般化学品に原料安の恩恵。営業益続伸。増配。17年3月期も動物薬、農薬の伸長続く。
 米国メルク社のペット寄生虫駆除薬用に有効成分『フルララネル』供給。同薬の販売地域広がり需要旺盛。半導体材料は28億円投じ開発設備を新設。
 2015年11月5日発表時点。2016年3月期予想は営業利益、経常利益ともに大幅上方修正。
 2012年6月4日の622円を安値に11月中旬からのアベノミクス相場にサポートされて、2013年12月30日の1672円まで上昇。ここから横向きのボックス相場(A)となり、この中で2014年6月13日の1476円を安値にボックス(A)を上放れして、上昇トレンド(B)を形成しました。この中で2015年8月6日の3060円まで上昇後、いったん上昇トレンド(B)を切るものの9月8日の2518円、9月29日の2533円と2点底をつけて再上昇し、11月18日には3270円と高値を更新しました。
 ここでは、上昇トレンド(B)の下値斜線にアタマを押えられ3270円をピークに目先材料出尽くしとなり日経平均の急落もあって今年の1月21日には2342円まで下落しました。ここから急反発となり1月27日には2603円で買転換となっています。
 
(4021)日産化学工業
 

(4063)信越化学工業

 四季報2015年冬号によると、半導体シリコンがメモリデバイス向け好調で業績牽引。シリコーンは欧米、東南アジア向け高機能製品が伸長。塩ビ・化成品、レジスト材料等の電子・機能材も手堅い。17年3月期は高操業続き連続増益。
 120億円投じて群馬事業所の生産能力増強。タイのシリコーン工場も増設へ隣接地取得。自動車、化粧品などで需要増す高機能製品の供給力高める。
 1月29日決算発表。2016年3月期予想は前回と変わらず増収・増益。
 2014年3月20日の5267円の安値からの上昇トレンド(A)の中で12月8日の8529円まで上昇。ここをピークに高値圏でのもみあいとなり2015年2月23日に8310円と2番天井となって上昇トレンドを切る下げとなり、7500円をはさんだもみあいのあと、日経平均の急落を受けて9月29日に5801円まで下落。いったん11月9日の7335円まで反発するものの再び日経平均の急落と円高を受けて今年の1月21日には5593円まで下げました。5500円水準は強力な下値抵抗帯となっているところです。ここから反発となって1月29日に6081円で買転換となり、2月3日に再び売法則が出て、強弱が対立する形になりました。
 
(4063)信越化学工業
 

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