相場展望と今週の注目銘柄はこれだ!

(5482)愛知製鋼

 四季報2015年冬号によると、柱の自動車向け堅調だが建機向け不振。円安逆風。ただ原料スクラップ価格低下の販価反映遅れが利益押し上げ。17年3月期は販価下げ浸透の影響を燃料費削減や工程改革で補う。利益高水準。
知多工場改革が第3弾の精製工程へ。鋼材水冷設備の新設や最新検査設備導入など30億円投資。17年稼働でリードタイム短縮や品質保証精度向上を図る。
10月30日決算発表。2016年3月期予想は売上はやや下方修正だが営業利益、純利益は上方修正。
2012年11月13日の270円を安値にアベノミクス相場にサポートされ上昇トレンド(A)を形成。この中で2013年9月27日の577円の高値をつけて調整入りとなり、上昇トレンド(A)を切って下落。下値での下げ角度を①→②→③と穏やかにし③の段階で2014年5月16日の358円、10月16日の359円とダブル底となって急騰し2015年3月18日には618円の高値をつけました。ここをピークに順下げの3山形成(三尊天井)し、調整入りとなって9月25日の424円まで下落しました。ここから反発となって12月18日には588円まで戻るものの再び日経平均の急落につれ安し反発するところです。
 
(5482)愛知製鋼
 

(7971)東リ

 四季報2015年冬号によると、カーテンは住宅着工低調で回復遅延。ただオフィスや店舗など非住宅の新築・改築向けに塩ビ床材のタイルが好調、採算よい中・高級タイルカーペットも上向き。原材料安もあり人件費増を吸収。17年3月期も塩ビ床材順調。工事も続伸。
滋賀県の子会社・東リ物流の倉庫を15年10月に増設。タイルカーペットでは新柄・新色を発売し品ぞろえを充実。
11月5日発表。2016年3月期は増収・増益維持。
内装材のトップメーカー。今後は原油安による原材料価格の下落や民泊の拡大など追い風。PER,PBRからは割安。
大底圏で、2010年10月21日の121円を安値の基点とし2011年3月25日の206円を高値の基点とする三角保ち合いを形成。この中で煮詰まったところで2012年9月6日の143円を安値に上放れとなり、10月30日の150円を2番底に2013年5月22日の235円まで上昇しました。その後、上向きの先細三角形(B)の上昇となっていましたが、2014年10月16日の200円を安値に急角度の上昇となり2015年5月28日には348円の高値をつけました。ここから7月10日の291円まで押し目を入れもみあったあと11月12日の365円と高値更新後、押し目形成となっています。今年になって日経平均の急落につれ安し昨年の7月10日の291円の安値を切って1月21日に284円となりました。
 
(7971)東リ
 

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