今週は、底打ちとなるかどうかに注目

 今週は、12日(火)スタートですが昨日のアメリカ市場は、NYダウは下げすぎからの小反発で△52ドルの16398ドルとなっていますが、3日間で300ドル以上の下げに対しては戻り弱く底入れ感はありませんが、中国株式の波乱、原油相場の下落基調が落ち着くのかどうかによって、反発のタイミングを探ることになります。先週は週末にSQを控えていたこともあり悪材料をきっかけに売り仕掛けから先物売りとなって一方通行の下げとなり、5日続落となりました。現時点の相場環境は悪材料だらけで、どこまでも下げ続ける不安を投資家は抱いており総悲観の状況となっています。

 「総悲観は買い」という相場転換の諺がありますが、もっと厳しい総悲観があるのかどうかはわかりません。ただ、7日の時点で騰落レシオが62.9%とアベノミクス相場では最低水準の売られすぎまできており、カラ売比率も42.4%と昨年9月の史上最高値43.4%に接近しています。先週末8日(金)のSQ値17420円を下回らなければ戻りを試す可能性はあります。下回れば日経平均のチャートからみると昨年の9月29日の16901円の安値から12月1日の20012円までの上昇幅の全値押しとなってダブル底に近い2番底の形となることも考えられます。

 連休明けの本日12日(火)は、結局、先週末のSQ値17420円を守ることができず。前場で▼375円の17322円となりました。後場には中国株式が小幅反発したものの弱すぎる反発とみて先物に売り仕掛けがでて下げ幅を拡大し▼479円の17218円で引けました。

 売り仕掛けを示すものとして相場が大きく下げる時には必ず下落銘柄上位にくるファーストリテイリング、京セラ、ソフトバンクが相変わらず並んでいます。今日の時点では騰落レシオは57.9%と、さらに下げ25日移動平均線も-9.4%となっており、このまま下げれば目先の下値ポイントである昨年の9月29日の16901円水準が反発のポイントになる可能性があります。

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