相場展望と今週の注目銘柄はこれだ!

(5453)東洋鋼板

 四季報2015年秋号によると、柱の鋼板は主力の缶コーヒー向け縮小続く。光学用機能フィルムも伸び悩む。が、車載用電池向け鋼材が堅調、好採算のHD用アルミ基板も歩留まり改善。円安追い風に営業益急伸。為替差益見込まず。
電動アシスト車も収納可能な垂直2段式の駐輪機発売。タイに駐在員事務所設置。子会社の山口工場で窒化炉増設し、金型や機械部品の表面加工処理能力向上。
10月27日決算発表。9月25日に2016年3月期予想を下方修正済で9月29日の342円まで下落し、ほぼ織り込み済み。今回の発表は9月25日発表と変わらず。
2013年4月4日の275円を安値とする上昇トレンド(A)の中で2014年1月23日の530円を高値に2月4日の417円まで下落したあと、下値を切り上げる形となり3月20日の448円を安値に530円を突破する上放れの形となりました。トレンドも3月20日の448円を安値としてゆるやかな上昇トレンド(B)へ移行し、この中で6月9日の618円、9月25日の624円、11月4日の658円、今年の6月23日の640円と4山を形成し、7月8日に563円で売転換となりました。業績の下方修正予想から下げ幅を拡大し、9月25日の下方修正発表で9月29日の342円まで下げて底打ちの形となっています。ここから反発してもみあって11月20日に416円で買転換となり、6月23日の640円からの下降トレンド(C)を上にぬけてきています。

(5453)東洋鋼板

(5702)大紀アルミニューム工業所

 四季報2015年秋号によると、スクラップ安先行し6月に利幅確保。第2四半期は国内自動車やKD輸出が上向く。輸入合金が減少の一方、2次合金生産が拡大へ。在庫評価損こなす。インドネシアで外貨建て債務の為替差損。増配。
亀山の小型炉稼働入り、インドネシアは効率化投資。輸入合金の取扱比率35%前後、為替にらみ国内生産の補完狙う。スクラップ大手・東京アルミセンター買収。
11月11日決算発表。業績下方修正だがチャートはほぼ織り込み済み。
2012年11月14日の185円を安値にアベノミクス相場にサポートされて、2013年7月16日の345円まで上昇。ここを高値に三角保ち合い(B)となったあと下放れし、2014年の2月4日の233円まで下げてもみあいとなり、4月11日の233円でダブル底の形となって上昇トレンド(C)へ移行しました。この中で今年の6月8日に465円の高値をつけるものの業績下方修正予想から下降トレンド(D)となり、8月の日経平均の急落も加わって8月25日に294円まで下落しました。ここから8月25日の294円、9月7日の297円、9月30日の307円と順上げの3点底となって10月9日に338円で買転換となり下降トレンド(D)を上にぬけてきました。割安株のリバウンド狙いとなります。

(5702)大紀アルミニューム工業所

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