ドル高の終焉ー米国利上げをピークにドル円は100円へ

アベノミスクはうまくいっていない

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主要各国は揃って量的緩和をしている。
超低金利の金融政策をとっているということである。

理論的には株式市場が上昇し続けなければならない(が、そうもいっていない)
相対的に資産価値も下がっていく。

そして、企業の社債もジャンク債になっていくだろう。
(格付け的にはソフトバンクの社債もジャンク債になってしまうが。)
その結果、企業の資金調達コストはあがり、厳しい状態(つまり景気後退)の流れになる可能性がある。

そうならないために、アベノミクス新3本の矢を考えなければならない
 →現状のアベノミクスはうまくいっていないことを物語っている。

日本は今後、「追加の量的緩和ができない」と私は考えている。
法人税の低減の話題が出てくることもその流れの一環であると考える。

つまり現時点で、アベノミクスは機能していない ということが言える。

人間のIQが景気を左右する

我々はIQが低い世代なのだ。
20世紀と比べると平均のIQが10%低いという調査結果がある。

GDPなどの経済指標から景気後退と判断される。
しかしながら世界的な流れとして「景気後退」=「IQの後退」の歴史なのだ。

この流れは止められない。

では何をすべきか?と問われれば、その答えは「教育」だ。
日本がベンチマークすべき国があるとすれば、それはスイスである。
スイスはIQが高く、生産性も高い。
日本が目指すべきところはここにある。

日本の負債は今後も増え続けるだろう。
そして国債の発行コストは必ず上昇していく

株式投資している方は自問自答してほしい
「投資対象企業は生産性が高いか?」
ゼロ金利ということは金融的にはゼロ成長ということと等しいのだ。

日本の政策でバランスシートを増やしてきた(量的緩和を続けてきた)が、既にピークアウトして低下傾向にある。
まだ年率30%で増えているが、以前は年率50%の上昇率だった。
この変化が非常に重要である。

日経225や為替相場は大きな転換点かもしれない。

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