S&P 500 月例レポート

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10月のマーケットは「大虐殺の10月」ならぬ「夢のような1カ月」に

10月のS&P500は8.30%高となりました。10セクター全てが上昇し、構成銘柄のうち420銘柄が値上がりしました。上昇を牽引したのはこれまで振るわなかったセクターです。素材セクターは、9月は9.55%の下落と最も低調でしたが、10月は反発して13.45上昇と最も好調でした。残念ながら、1カ月だけでは1年分の損失は打ち消せず、同セクターは年初来で依然として6.76のマイナスとなっています。同じく反発したのはエネルギーセクターで11.25%上昇しました。原油価格は僅かな上昇にとどまったものの、1バレル40ドル台半ばで活発に取引されました。ただし年初来では14.40%低下と、全セクター中で最低となっています。10月は安定性や利回りが選好されなかったことから、公益事業は主に持続的な低金利が下支えとなったものの1.05%の上昇でした。一般消費財セクターは8.99%上昇しました(年初来では12.15%上昇と、全セクター中で最高)。消費者の懐が潤い、消費を増やせるようになったとの見方によります(もちろん反対に懐具合がさみしくなったからといって、根っからの消費好きな米国人は財布の紐を締めたりしませんが)。10月は、420銘柄が値上がりしました(平均上昇率は9.72%)。それに対して9月は148銘柄、8月は僅か60銘柄しか値上がりしませんでした。10月の値下がり銘柄数は85銘柄(平均下落率は5.00%)と、圧倒的多数の銘柄が値下がりした8月(442銘柄)、9月(355銘柄)を大きく下回りました。多くの銘柄が業績やガイダンスの発表に大きく反応し、変動は大幅になりました。構成銘柄の約3分の1にあたる170銘柄で上昇率が10%以上となり(平均上昇率は15.22%)、下落率が10%以上となったのは15銘柄でした(平均下落率は14.36%)。

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