相場展望と今週の注目銘柄はこれだ!

(4461)第一工業製薬

 四季報2015年秋号によると、収益柱の界面活性剤はせっけん・洗剤など増勢。電子部品材料は射出成形用に中国向け好調で牽引。ただウレタン材料は自動車向けに数量増でも販価低下し採算降下。難燃剤は材料調達難で悪化。原料安だが償却負担増も重い。営業微減益。
四日市の霞・新工場は第1期工事完成で10月本格生産。今後、四日市、大潟など他工場含め生産品目再編、効率化へ。
10月21日中間期の業績上方修正。売上高は小幅減だが本来の儲けを示す営業利益は15.4%の増加。
2012年10月15日の182円を底値にアベノミクス相場にサポートされて上昇トレンド(A)を形成、この中で2014年1月24日の462円まで上昇後、2月5日の280円まで急落し、ここを安値にもみあって4月11日の295円を安値に再上昇となり7月8日に519円の高値をつけました。しかしここをピークに上昇トレンド(A)を切って下向きの先細三角形(B)の下げとなり、煮詰まりつつあるところで今年の8月25日の329円、9月7日の326円、9月29日の339円と三点底(逆三尊天井)をつくって10月22日に384円で上放れの形となりました。

(4461)第一工業製薬

(9062)日本通運

 四季報2015年秋号によると、メーカー物流2社買収が通期寄与。前期の航空特需消滅のうえ欧州、東アジアも出足いま一歩。が、4割占める国内複合は値上げ浸透に加え飲料輸送拡大。倉庫も食品、通販の取扱量増加。燃油費低下し外注費増こなす。のれん減損、訴訟引当金ない。
60億円弱投じ愛知県小牧に航空機部品用倉庫を新設、16年内に完成。横浜・本牧の倉庫も建て替え。単身引っ越し強化。
2012年11月15日の265円を安値にアベノミクス相場にサポートされて12月14日の309円で買転換となりました。2013年4月19日の532円まで上昇したあと6月7日の409円まで下げ、ここからは532円を高値とし、409円を安値とするボックス相場(B)へ移行しました。このボックス相場の中で2014年10月14日の421円の安値をつけ10月22日の442円で買転換となって急上昇となり、今年の2月3日に702円の高値をつけたあと、もみあって再上昇となり5月20日には733円の高値をつけました。ここをピークに調整入りとなり7月9日の559円まで下落後8月5日の687円まで戻すものの中国ショックで日経平均が急落すると、つれ安し8月26日に555円の年初来安値をつけました。ここを下値にもみあいとなり7月9日の559円、8月26日の555円、9月29日の558円と3点底の形となって反発し10月23日に624円で買転換出現となりました。押し目買い有利となります。

(9062)日本通運

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